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桜も散り始め、すっかり春になりました。お花見の次はGWがやってきます!レジャーの計画はもう立てましたか?
お出かけや旅行の予定があるという人は、そろそろ持っていくものや着ていく服などを考え始める頃かもしれませんね。そんな時に悩むのが、履いていく靴。歩きやすい靴にしたいけれど、スニーカーやペタンコ靴ばかりでは様にならない時もありますよね。
そこで今回は、着る服を選ばないデザイン性とたくさん歩いても痛くなりにくい、足への優しさを兼ね備えた「DANSKO(ダンスコ)」のサンダルと革靴を紹介します。
■安定感のある厚底で歩きやすいサンダル
これからの季節にぴったりの、軽やかなサンダルです。メタリックな加工を施した足の甲部分のレザーがポイント。
厚底のソールは弾力のある素材を使っているので、足にかかる衝撃を吸収してくれ、安定感のある快適な歩行をサポートしてくれます。
カラーは、Black/Pewter、Sand/Silverの2種類。
サイズは、
36:(約)23cm~(約)23.5cm、
37:(約)23.5cm~(約)24cm、
38:(約)24cm~(約)24.5cm、
39:(約)24.5cm~(約)25cmです。
かかと部分のストラップは調整ができるので、今の時季に靴下と合わせて履く時にはゆるめに、夏に素足で履く時にはしっかり締めるなど、歩きやすいよう使い分けられるところがいいですね。
■一年を通して履ける、ストラップ付きのサボ
こちらは「DANSKO」で定番のサボタイプ。通年使える革靴で、とても履きやすくどんなコーディネートにも合わせやすいことから、リンネル編集部はもちろん、岡尾美代子さん、ソニア・パークさんをはじめとするスタイリストやモデル、プレスの間でも大人気です。
ころんとした愛らしいフォルムで、つま先にゆとりがあるので、長く歩いても足が痛くなる心配がありません。もちろん、素足でも靴下でも履くことができます。素足の時に緩みを感じる時は、ストラップをかかとに回せば、靴が脱げるのを防ぎ快適に歩くことができます。
サイズは
35:(約)22.5cm~(約)23cm、
36:(約)23cm~(約)23.5cm、
37:(約)23.5cm~(約)24cm、
38:(約)24cm~(約)24.5cm、
39:(約)24.5cm~(約)25cmで、
ヒール高はいずれも(約)5cmという適度な高さがあります。
カラーは春夏のスタイルのポイントになりそうなホワイトのほか、ブラック、ブラウンの3色展開。
いずれも上質なレザーを使っていて、お手入れがしやすいのもうれしいですね。
「健康な足、健康な体、健康なプラネット」をブランドポリシーに掲げる「DANSKO」。足や腰など、体への負担を取り除いた靴は、APMA(アメリカ足病学医学協会)から「足の健康をサポートする靴」と認定されていて、レストランや医療系現場で働く人々の靴としても定評があります。一度履くと、コレ以外はもう履けない!と思うくらい快適なので、手放せないお気に入りの靴になること間違いなしです。
この記事のライター
宝島オンライン
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