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今回は、40代女性がおちいってしまうオバ見えメガネ&サングラスの特徴をご紹介します。
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メガネほど活用頻度はないものの、あると便利なサングラス。瞳が紫外線に弱い方は通年着用される場合がありますが、そうでなければ真夏の時期にしか使わない方も多いのではないでしょうか。だからこそ、5~10年単位で同じサングラス持ち続けるケースが多いです。状態もよければわざわざ買い換える必要もありませんものね。しかし、それがオバみえの落とし穴……!とくに2021年現在ではかつて流行った「バタフライ」「ウェリントン」のサングラスは流行遅れのイメージがつきやすいかも。(最新で発売されているものなら上述のフレームでもシルエットが今っぽいのでOK)
サングラスもメガネと同じくトレンドのフレームデザインがあります。早いと3~5年サイクルで徐々に切り替わっていくので、5年以上前に買ったサングラスが知らず知らずに古臭さを醸し出しているなんてこともよくあるのです。もちろん毎年買い換える必要はありませんが、購入してから3年ほど経ったらアイウェアのトレンド傾向をチェックしてみましょう。大幅にデザインの流行が変わってきたと感じたタイミングで見直しをかけられたら良いですね。
今回は大人の女性が身につけると老けて見えやすいメガネ・サングラスのフレームデザインをご紹介しました。とはいえフレームもその人にとって合う、合わないがあるので実際にかけてみるまでは分かりません。NGと言われていたフレームが実はよく似合っていたというケースもあれば、おすすめのフレームのほうがマッチしないということもあるのであくまで参考程度にしていただけると幸いです。それ以上に大切なのは、自分の顔のサイズにマッチしたメガネ・サングラスを身につけること!
長く活用しているとリムやブリッジ、鼻あてが緩んだり、合わなくなったりするのでそういった意味でも適宜見直しをかけていきましょう。
本記事はリバイバル配信です
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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