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オトナサローネでは、2025年もさまざまな記事を掲載してきました。その中から今回は特別に、「大反響だった記事」をピックアップ! 本シリーズでは40代、50代が陥りがちな「ファッションの落とし穴」を解説。”ちょっと気をつけるだけで、明日からもっと素敵になる”提案をいたします。
(集計期間は2025年1月~12月まで。本記事の初公開2025年10月7日 記事は取材時の状況です)
<<この記事の前編:安っぽく見えるワイドパンツはどんな特徴がある?
定番ボトムスとして君臨し続ける、ワイドパンツ。
とはいえ、ここ十数年のうちにデザインは進化し続けています。そのため、ちょっとしたディティールの差によって見え方が大きく変わるアイテムとなりました。後編では、値段以上の高見えが叶うワイドパンツの特徴についてご紹介いたします。
「ウエストバンド」って気にしたことありますか? 次ページ

高見えするワイドパンツとはどのようなものでしょうか。
具体的に以下のようなポイントが該当するものは、高見え要素が強いワイドパンツとなります。
・インタックが入っている
・ツイルなどスーツに使われる素材
・Aライン、セミフレア、バレルレッグシルエット
・ウエストバンドが3cm前後
高見えするワイドパンツは縫製のディティール部分で差が出てきます。例
えば、タックの入れ方、使われる素材の上質さ、余計に太って見せないシルエットづくりなど。とくにポイントして押さえておきたいのは、ウエストがギャザーではなくタックにしているという点です。タックもギャザーもないワイドパンツは正面からみると、のっぺりとしたイメージになるので腰幅が目立ってしまいます。
反対に、タック入りの場合、ウエストをキュッと細く見せつつ腰まわりの太さをゆったりとした生地で覆い隠すような作りになっています。
他にも、スーツで使われているような滑らかで光沢感のある素材はそれだけで高見えします。
もう一点、見逃せないポイントはウエストバンド。ベルトを通す箇所の切り替え部分を指しますが、ここが細すぎると着用した時の体型が崩れて見えやすいので、できれば3cm以上の幅広なウエストバンドを持つワイドパンツを選びましょう。
気にしない程度の違いなのに……
今回ご紹介したポイントは非常に細かい部分の違いのため、実際に、着用してみないとその違いに気づきにくいです。
ウエスト周辺のデザインの違うもの、パンツを広げた時のシルエットが違うものなどをそれぞれ試着して、はいた時の違いをご自身の目でチェックしてみてくださいね。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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