アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

40代50代は3月も冬服でOK!暖かいのに、春らしい季節感を出す方法とは【植松晃士のエイジレス・ビューティ】

/

他のおすすめ記事を読む
PLSTの春ワンピースすぽんっと着るだけで上品に決まる!コーデが華やぐ♡キレイめワンピ5選

目次

更年期世代? セカンドステージ? ミドルエイジ?そ んなお年頃の女性にはどんなオシャレが似合う? 家事に仕事にプライベートに、忙しく働く女性にこそ必要なエイジレスビューティアドバイスを、私、植松晃士がお送りします。

【植松晃士のエイジレス・ビューティ#3】

 

大人の春先取りファッションは文字通りの命取り?

大人のファッション事情でこの季節に気になるのは、いつから「春服」にしたらいいのか? 素朴な疑問ですね。僕自身、テレビや雑誌などで「春先取りよ」なんて言って、まだ寒い時期なのに薄着させるなど、そんなことをさんざんやってきましたけれども、それも時代と共にだんだんと様変わりしてまいりました。はっきり言って大人にとって、春先取りしすぎファッションは素敵なことではありません!

気象異常ということもあり、寒波がやってきたり去ったりと目まぐるしく季節感が変わりますよね。その中で、春先取りしすぎファッションでがんばりすぎている姿、というのはいかがなものかと思っているんです。がんばって見せていない、というほうが大人にとってふさわしいと思っているので、3月いっぱいは冬服ありです!

なぜなら、3月でも雪が降ることがあるんです。大人にとってはお洋服も社交の会話の糸口のひとつではあるので、そういう意味で春先取りファッションでがんばっちゃう方もいますけれども、寒いのに寒そうな恰好をしていたら「あなた、風邪ひかない?」と心配されちゃう。だって、「寒い!」って顔になっちゃってるんですから。そこから大病になったりしたら大変!

ちなみに、暑い夏に秋先取りファッションしてたらはた迷惑でしょう? 見てるこっちが「暑苦しい!」ってなっちゃうじゃないですか。ですから、春先取りファッションも同じことで、まわりに変な気を遣わせないのが大人です。

 

白×黒ファッションなら色の分量をスイッチすればOK

じゃ、どうしたらいいの?って話ですよね。それはね、小物や色の使い方で季節感を先取りするのがふさわしいと思います。特に都会のスタイリッシュなファッションは、色や柄を使わないことが多いですよね。中でも、白や黒といったスタイルは定番の都会的ファッション。必要以上に色や柄で個性を出さなくてもいいと考えている大人たちのファッションにおいて季節感を上手に取り入れるなら、色の配分をスイッチするんです。例えば黒の分量を少なめにして、白を多めにするとか。それだけでも季節感が出ますよね。

では、小物はどうしたらいいのかしら?となると思うんですが、アクセサリーならゴールドをシルバーにチェンジするとかね。春らしいアクセサリーやバッグにするとか。大げさに考えず、そのくらいでいいと思うんです。

今の時代、わざわざ衣替えということもしないでしょう? ダウンコートだって3月中着ていていいんです。だって、寒いんだもん。風邪をひくなんて本末転倒ですから。その代わり、ダウンコートを脱いだら薄着というのが定番です。

薄着に見せるというのは大人にとってポイント。なぜなら、野暮ったく見えないから。重ね着しちゃうともこもこしてボリュームが増える。それどころか、実はすごく野暮ったく見えるんです。街でよく見かけるぶくぶくしているオバさま方がたくさんいるでしょ。きっと太ももやお尻まわりを隠したいのね、といったお知らせにもなっちゃう。だから、重ね着はNG。ダウンコートを脱いだら軽やかな1枚がいいんです。そのほうが活動的にも見えます。

それでも寒いなら、ババシャツを着るんです。今でいうところの機能的インナー。これを仕込んでから薄い上物1枚で見せる。つまり、薄着を演出することをがんばってください。変にファッションで悪目立ちせず、シンプルなほうが街に溶け込めますしね。

実は僕、この冬の寒さに無敵なんです。なぜなら、ユニクロの超極暖のスパッツを買ったから! 通常のヒートテックの約2.25倍の保温力を持つ厚手の防寒インナーなんですって! 今年のトレンドはゆったりパンツだから、そういうものを仕込んでもファッションにひびかない。ただ、トップスの下に超極暖を仕込んでしまうと室内で暑すぎるかも。

大人世代の方はホットフラッシュに悩むことも多いかもしれないので、トップスの下に仕込むよりおなかや脚を温めるほうがいいかも。のぼせにくいし、顔まわりにイヤな汗をかかなくてすむと思います。大汗かいているのを人に見られるのもイヤですしね……。そういう秀逸な機能的インナーを着こんでいたら、3月の寒い時期も薄着で大丈夫。

ちなみに、衣替えはなくなったもののクリーニングに出す時期は悩みますよね。僕は、ダウンコートなどは汚れが目立ってきた、油モノのニオイがついて臭くなったという非常事態になるまでは出さなくていいと思っているんです。ダウンコートはナイロン製が多いから、表面の汚れは拭いてしまえばOK。ブラッシングでもいいし。クリーニングに出すと、お手入れとはいいながら、若干傷むことも避けられませんから。

 

ここまでの記事では、ファッションで大人世代が春らしさを取り入れるコツを伺いました。関連記事では、この春に買い足したほうがいいアイテムを伺います。

つづき>>>40代50代が、この春のファッションで買い足すべき超定番のアイテムとは?

 

取材・文/中尾 慧里

 


関連記事



この記事のライター

OTONA SALONE|オトナサローネ

女の欲望は おいしく。賢く。美しく。OTONA SALONE(オトナサローネ)は、アラフォー以上の自立した女性を応援するメディアです。精神的にも、そして経済的にも自立した、大人の女のホンネとリアルが満載。力強く人生を愉しむため、わがままな欲望にささる情報をお届けします。[提供:主婦の友社]

ありがとうを贈ると
ライターさんの励みになります

他のおすすめ記事を読む
PLSTの春ワンピースすぽんっと着るだけで上品に決まる!コーデが華やぐ♡キレイめワンピ5選

トップへ戻る

ファッションの人気ランキング

新着

公式アカウント