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1階 店内
ジャガー・ルクルトは8月20日(木)、東京・銀座の並木通りに新たなフラッグシップブティックをオープンした。新たなブティックでは、スイス・ジュウ渓谷にあるマニュファクチュールの世界観を体感できる空間を通じて、卓越した時計製造技術とクラフツマンシップを伝えるという。

1階 店内
ジャガー・ルクルトは、複雑機構への熟練した技術と精度で知られるウォッチメーカー。1,400を超えるキャリバーと430以上の特許を通して、絶え間ない革新の精神を表現している。
フラッグシップブティックは、ジャガー・ルクルトのマニュファクチュールが位置するスイス・ジュウ渓谷からインスピレーションを得ている。自然素材と落ち着いた色彩を取り入れたインテリアは、伝統と現代性を美しく融合。ル・サンティエの穏やかな自然を感じさせる温かく洗練された空間を演出し、まるでマニュファクチュールを訪れているかのような体験を味わえる。

2階 TANIHATA「組子パネル」と、hico「シルクライティング」
フラッグシップブティックには、日本人アーティストとのコラボレーションによる4つの特別な作品を展示。スイス時計製造と日本のものづくりに共通する精神を表現するとともに、クラフツマンシップ、芸術性、文化交流へのメゾンの取り組みを象徴しているという。
1階は西村優子の「Origami Installation」。折り紙の繊細な表現を通して、ジャガー・ルクルトの時計に宿るリズムと躍動感を表現している。
2階にはTANIHATAの「組子パネル」。日本の伝統木工技術「組子」を用いて、ジュウ渓谷の雄大な自然を表現した作品だ。
3階VIPラウンジに展示するのは加地織物「西陣織」。京都を代表する伝統工芸・西陣織を採用しており、精緻な文様には、伝統、精密さ、そして金糸で織り込まれた砂が落ちることで時の流れが表現されている。
また、ブティック内各所にはhicoの「シルクライティング」がある。hicoとの協業により制作されたシルク糸の照明で、群馬県・桐生の織物技術から着想を得た独自の糸巻製法で製作したという。
店内では、「レベルソ」をはじめ、「ポラリス」「ランデヴー」「マスター・ウルトラスリム」「マスター・コントロール」「デュオメトル」「マスター・グランド・トラディション」など、ジャガー・ルクルトを代表するコレクションをラインアップ。また、空気の温度変化を動力源として動き続ける永久時計「アトモス」も展示されている。

1階 マニュファクチュールウォール
ジャガー・ルクルトのウォッチメイキングについて、実物とデジタルコンテンツを通して体験できる「マニュファクチュールウォール」では、マニュファクチュールが擁する108の専門技術に焦点を当てた映像シリーズ「In the Making」を上映。デザイン、製造、仕上げ、組立、装飾など、時計づくりを支える職人の手しごとを紹介する。

4階 「アトリエ・ド・アントワーヌ」
より深く時計製造の世界を学びたい人には、「レベルソ ワークショップ」を用意。場所は4階「アトリエ・ド・アントワーヌ」で開催される。少人数制のディスカバリーワークショップは、当面の間、招待制で実施するとのこと。
このほかにも、「キャリバーウォール」では、これまでに開発した1,400種類を超えるキャリバーの中から、代表的なムーブメントの1つであるcal.860を展示。

「パーソナライゼーションウォール」では、一人ひとりのスタイルに合わせたカスタマイズを提案し、ストラップバーでは、多彩なストラップ素材やカラー、ステッチの組み合わせを試しながら、自分だけの一本を完成させられるという。3階には、コレクターやVIPのための専用ラウンジも設置されている。
落ち着いた空間で、ジャガー・ルクルトの世界を体感してみては。
■ジャガー・ルクルト フラッグシップブティック
住所:東京都中央区銀座5-5-15
営業時間:毎日11:00~19:00
ブランド公式HP:https://www.jaeger-lecoultre.com/
(山崎正和)
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