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『InRed』10月号の特集は「今、ほしいのは『週3着られる服』」。
そもそも週3着られる服とは何か?
友達との約束・仕事・特別な日のお出かけに代表される、3つの異なるシーンで着まわしの利く、
コスパに優れたアイテムのこと。
本誌ではさまざまなアイテムをご紹介していますが、ニュースサイト「宝島オンライン」では、
ボクシータイトスカートをピックアップしてその魅力と汎用性に迫ります。
NOTコンサバでコーデの幅が広がるボクシータイトスカート
仕事にも使えるきれいめの印象ながら、タイトスカートより身幅にゆとりがあって着やすいうえに
洒落た雰囲気もある。きちんと感と今っぽさが両立されているから、トップス次第で
カジュアルにもおめかし服にもなる、大人女子が持っておきたいスカートの代表格!
秋らしいチェック柄とウエストの切りっぱなしのディテールが技あり。
¥27,000(アストラット/アストラット 青山店)
大人っぽいピンクとレースアップのデザインが効いた一枚。
トップスがシンプルでも華やかな装いに。
¥13,800(ユナイテッド トウキョウ/ユナイテッド トウキョウ 新丸ビル店)
プレッピーな雰囲気のクラシカルなストライプ柄は、嬉しい細見えの効果も。
¥15,000(ビューティ&ユース トラディショナル ユニフォーム/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店)
シーン別 ボクシータイトスカート 着回しテクニック
【SCENE 1】-at WORK-
ハリ感のあるカーキシャツがノーブルな女らしさに導く
大人女子にとって最も日常的で気を遣うのがビジネスシーン。
フェミニンで艶やかな花柄スカートも、襟抜きシャツをインして着れば仕事仕様に。
カーキ×ブラウンの配色が装いを落ち着いた雰囲気に仕上げてくれます。
スカート¥59,000(ブルーバード ブルーバード/ロンハーマン)、
シャツ¥15,000(カリテ/カリテ スケープ コレド日本橋店)、
共布ベルト¥11,000(ブルーバード ブルーバード/ロンハーマン)、
バッグ¥44,000(ポティオール/ショールーム セッション)、
バングル¥4,900(アネモネ/サンポークリエイト)、
パンプス¥29,000(ペリーコ サニー/アマン)
ここでは紹介しきれなかったその他のシーンのルックに加え、ブランド、素材別に厳選した
「週3着られる服」の情報をもっと知りたい貴方は『InRed』10月号を是非ご覧下さい!
Photographs=Yumi Nakano〈A.K.A〉(MODEL) , Kazuki Sato〈Sasaki Office〉(STILL)
Styling=Mika Nagaoka
Hair & Make-up=Ichiki Kita〈Permanent〉
Model=Lee Momoka
Text=Maki Sekine〈The Voice〉,Takarajima-online
※誌面画像の無断転載はご遠慮ください
↑『InRed』10月号の付録は「ジャーナル スタンダード ラクちん肩掛けトート」です
この記事のライター
宝島オンライン
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