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靴箱の中がごちゃっとしていませんか?今回は、靴の取捨選択に役立つ記事をお送りします。
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服と違って、思い切った断捨離の対象になりづらいのが靴。シューズクローゼットがたくさんの靴でパンパンになっている人も多いのではないでしょうか。靴は何十足も持っているのに、いつもはいている靴はだいたい3〜4足という人も。思い切って処分して、玄関まわりをすっきりとキレイに収納すれば、朝も気持ち良く出かけられること間違いなし。今回は、アラフォーに必要な靴の4種類をベースに、要らない靴の仕分け方を考えてみました。

>>40代の靴はこの4足あればいい!残りは全部断捨離してOK!
周囲からの好感度が高く、“デキる”イメージの女性ほど、“足もと”にも気を配っていると言われます。
実際、ワーコルが2月10日の「パンプスの日」にちなんで実施した『働く女性の靴(パンプス)に関する意識調査』によると、20代~50代で週に2日以上パンプスを履いている女性400名のうち、93.3%の女性が「ビジネスにおいてきちんと靴を履いている後輩の好感度が上がる!」と回答しています。
では逆に、好感度が低い女性ほどやりがちな足もとの特徴とは……?
同調査をもとに、周囲から「あの人はダメ」と思われやすい40代女性の足もとに迫ります。

>>踵パカパカよりヤバいのは…? ダメな40代女性ほど履きがちな「パンプス」ワースト3とその対策
ハイヒール。履かなくなりました。私の中では完全に過去のものになりました。でも10代後半から30代前半まで、かなりの頻度でハイヒールを履いていました。

>>40歳からのおしゃれ論 あんなにヒールを履いていた私がヒールを履かなくなった理由
この記事のライター
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