更新日:2022年1月20日 / 公開日:2022年1月20日
ちょっとしたアイテムを使うだけで面倒な手間を省くことができて、さらに片付けまで楽になる、ダイソーにはそんな便利なアイテムがいっぱい!今回はダイソーマニアオススメの調理グッスを4つご紹介します。リーズナブルで便利な調理グッズは話題になるとすぐに売り切れてしまうことも…!この機会にぜひチェックしてみて!
商品名:電子レンジ調理器(餅用)
価格:¥110(税込)
サイズ(約):幅13.1cm×奥行17.3cm×高さ2.1cm
販売ショップ:ダイソー
ダイソーの『電子レンジ調理器』はおもちを乗せて電子レンジでチンするだけで、ふっくらとしたおいしいおもちが簡単に作れます。
おもち1個・50グラムあたりの調理時間は600ワットでたったの30~40秒!500ワットでも40~50秒ととっても短時間で調理することができますよ。
たったの40秒でふっくらとしたおもちを作ることが出来ました!普通におもちを焼くとなると10分ほど焼かなくてはならないのでこれはかなり時短になります。
加熱時間はあくまで目安なので、調理後のおもちがまだ固そうであれば少しずつ追加で加熱してみて。
おもちをプレートからキレイにはがせるのもうれしいポイント!プレートにわずかに残ったおもちも気にならないレベルで、少し乾くとカリカリになってぽろっととれるから後片付けも超簡単&時短!
商品名:ウィムッシュ 粉ふるいスプーン
価格:¥110(税込)
販売ショップ:ダイソー
ダイソーの『ウィムッシュ 粉ふるいスプーン』は、小麦粉や片栗粉、飾り砂糖などを少量ずつ均等にふるうときに便利。
粉を出しすぎて使いきれず、もったいないと思いながら捨てることがなくなるので経済的!収納時にかさばらないコンパクトなサイズがうれしいですね。
横から見てみてると、段差があるのがわかります。袋から粉をすくうときに、粉ふるいスプーンを縦にして段差の浅い部分にすり切り1杯すくう感覚で粉を取ると、大さじ約1杯分を計ることができます。
スプーンを振るのではなく、指でトントンとスプーンをたたくようするとキレイにふるうことができます。
粉はすくい過ぎず、少量ずつ入れて使うのがキレイにふるうポイントです。
商品名:まぜまぜおにぎり型
価格:¥110(税込)
販売ショップ:ダイソー
ダイソーの『まぜまぜおにぎり型』は、ごはんとふりかけを入れてくるくるまわすだけで簡単にまぜごはんのおにぎりが作れます。
使い方は、とっても簡単!
① まず、本体を水で濡らし、ふりかけを少々入れます。ごはんがはがれやすいように本体をしっかり水でぬらすのがポイントです。
② 次に、ごはんをふんわり詰め、もう1度ふりかけを入れてフタをして5回ほどくるくると回します。回しすぎてしまうと、おにぎりの形が丸くなってしまうので注意してください。
③ フタを逆さにし、押し込むようにフタをします。少し力を入れたほうが綺麗に仕上がるので、ぎゅっと押し込みます。
④ おにぎりを押し出して完成!
とってもきれいにできました!ふりかけとごはんがしっかり混ざっていて、どこから食べても美味しそう♡
使った後は分解して洗うことができます。分解の仕方は、フタの3か所のボタンを押して、スクリューを外せばOK。
おにぎりを作るときに大きなボウルが必要だったり、均等に混ぜるのが意外と難しかったりなど地味に大変な手間もかからず、洗い物も最小限で済むのでとっても便利ですよ。
商品名:おにぎらず作ってランチボックス
価格:¥110(税込)
サイズ(約):149×128×42mm
販売ショップ:ダイソー
ダイソーの『おにぎらず作ってランチボックス』は、話題の萌え断のおにぎらずが簡単に作れるアイテム。それだけでなく、お弁当箱と保存容器も兼ねたスグレモノなんです。
使い方は、容器にごはんを約65gしきつめ、そのうえにお好みの具材をのせます。その上にさらに約65gのごはんをのせて、しゃもじなどで形を整えます。
このときごはんをぎゅっと詰めないと不格好になってしまうので注意してください。
次に、約20cm角の海苔を用意し、その上に容器をひっくり返してごはんをのせます。
ごはんを海苔の上にのせたら、包むように海苔の四隅をたたみます。
包み終えたら3等分に切って完成!
萌え断のおにぎらずを簡単に作ることができました♪
容器にそのままおにぎらずを詰めて、あまったスペースにはおかずを入れてお弁当箱として使うこともできますよ。容器は冷凍保存することもできるからとっても便利!
いかがでしたか?今回はダイソーの片付けまで楽♡な時短調理グッズをまとめてお届けしました。
こんなに便利に使えてお値段はどれも110円(税込)とリーズナブル!話題になったアイテムは早めに売り切れになってしまうことも…。
気になるアイテムが見つかった方はお早めに!チェックしてみてくださいね。
※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。
この記事のライター
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