ダイソーで買うべき消耗品その①『次が使いやすい手さげ袋10リットル』

商品名：次が使いやすい手さげ袋10リットル
価格：￥110（税込）
販売ショップ：ダイソー

まず1つ目は『次が使いやすい手さげ袋10リットル』。

「次が使いやすい」とは、袋同士が繋がっていて、ミシン目で切り離すと次の袋をすぐに引き出せるようになっている便利なグッズです。

1ロールには18枚の袋が繋がっていますが、片手で持てるほどのコンパクトサイズです。

ロールをゴミ箱の底に置き、1枚目の袋をゴミ箱に装着します。

ゴミ箱に設置した袋がいっぱいになったら、2枚目の袋との境目にあるミシン目で切り離すだけです♪

「次が使いやすい手さげ袋」を使えば、地味に手間のかかるゴミ袋の交換もスムーズになること間違いなし！

持ち運びしやすいサイズなので、お買い物の際にも使えます。

ダイソーで買うべき消耗品その②『アイスバッグ』

商品名：アイスバッグ
価格：￥110（税込）
販売ショップ：ダイソー

つづいて2つ目にご紹介するアイテムは『アイスバッグ』。

「アイスバッグ」という名前のとおり、アイスキューブを作るための袋なのですが、中に入れるのは水だけではなくお好みのドリンクも入れられるんです！

そこで、コーヒーのアイスキューブを作ってみました♪

本体の口を広げ、水やお好みの飲み物を全体の約9割以下を目安に入れます。

本体を逆さにして内部の逆流防止弁を閉じます。

この時、多少中身がこぼれてしまうためシンクなど液体がこぼれても大丈夫な場所でおこなってください。

本体の水分を拭き取り、冷凍庫の平らな場所に置きます。凍ったら完成です！

必要な分だけハサミでカットし、袋を軽く押せば、コーヒーの氷がつるんっと出てきます。

アイスキューブ自体がコーヒーでできているため、氷が溶けても薄まることがなくてGOOD◎

冷たくて美味しいコーヒーを最後まで楽しむことができる便利なグッズです。

ダイソーで買うべき消耗品その③『くっつきにくいホイル』

商品名：くっつきにくいホイル
価格：￥220（税込）
販売ショップ：ダイソー

3つ目にご紹介するアイテムは『くっつきにくいホイル』です。

アルミホイルの表面にシリコーン樹脂加工が施されているので、油をひかなくても料理がくっつきにくい便利なグッズ♪

オーブン料理や包み焼にはもちろん、フライパンに敷いてその上で調理をすれば余分な油をカットすることができますよ。

いつものフライパンだと、たっぷり油を引いても返すのが困難なガレットも、フライ返しを入れるだけでちゃんと剥がれます。

お皿に取り出すときもラクラク！

25cm×15mも長さがあって220円（税込）ととってもお得なアイテムです。

ダイソーで買うべき消耗品その④『ブラックホイル』

商品名：ブラックホイル
価格：￥110（税込）
販売ショップ：ダイソー

つづいてご紹介するアイテムは『ブラックホイル』。

裏面は普通のアルミホイルと変わらないですが、表面は真っ黒。なにやらこの真っ黒い面に秘密があるようです。

使い方は、銀色の面に食材を置いて包み、トースターなどで焼くだけ。

片方は普通のアルミホイルで、もう片方はダイソーの『ブラックホイル』で食材を包んでみました。

20分して取り出すと…普通のアルミホイルは生焼けでしたが、『ブラックホイル』の方は中までこんがり焼けていました。

アルミホイルを『ブラックホイル』に変えるだけで時短調理につながる、超お手軽な便利アイテムです！

ダイソーで買うべき消耗品その⑤『煮沸消毒できるネットスポンジ（2個）』

商品名：煮沸消毒できるネットスポンジ（2個）
価格：￥110（税込）
販売ショップ：ダイソー

最後にご紹介するアイテムは『煮沸消毒できるネットスポンジ（2個）』。

その名のとおり、煮沸消毒可能なスポンジです。

表面がネットで覆われているから、ただのスポンジに比べてゴシゴシと洗えて泡立ちも良好です！

やわらかめのスポンジなので、細いグラスもしっかり奥まで洗うことができますよ。

つけおき漂白だけでなく、熱湯消毒OK！

ふきんと一緒にけおき漂白または煮沸消毒すれば、衛生的に使うことができるので安心ですね！

ここまでダイソーの絶対に買うべき消耗品を5つご紹介しました。

今まで見逃していた方は、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。

※記事内の商品情報は、購入時点の情報です。