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「リンネル」4月号の雑誌付録を発売前にチェック!吉高由里子さんが表紙の今月号の付録は、北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド「Finlayson(フィンレイソン)」のキルティングポーチ!増刊号にはフィンレイソンの代表的な柄を楽しめるスケジュール帳がついてきます。michill編集部が詳しくレビューします!
リンネル4月号の付録は、北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド「Finlayson(フィンレイソン)」のキルティングポーチ。
増刊号も同じくフィンレイソンから、2023年3月から1年間使えるスケジュール帳が登場です。
『リンネル』4月号(宝島社)
発売日:2023年2月20日(月)
表紙:吉高由里子
特別定価:1,180円(税込)
特別付録:Finlayson[フィンレイソン]入れたものがすぐ見つかる!180度開くキルティングポーチ
サイズ(約):高さ10×幅16×マチ8cm(編集部調べ)
※ポーチ以外は付録に含まれません
※総柄のため、柄位置は実際の商品と異なります
※付録の色みやデザイン、サイズは変更になる場合があります
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
通常号の付録は、白と黒と黄色のコントラストが美しい上品なキルティングポーチ。
ポーチの柄は、フィンレイソンのブランド創立200周年の記念デザインでもある「ANNUKKA(アンヌッカ)」柄。
70年代らしい力強いパターンが特徴の花柄を、今の時代にふさわしいモダンな表情にアレンジしています。
前面にはフィレイソンのロゴタグがさり気なくON。
引き手部分は三角形になっていて掴みやすく、開閉ラクラクです。
中は細々したアイテムを整理&収納しやすいポケットが5つも付いています!
ファンデーションにコンパクト、マスカラ、リップ、アイシャドウなど、こんなにたくさん入れてもまだまだ余裕があります。
ポーチの口はがばっと大きく開くから、目当てのアイテムを探すのがラクちん。
手を放しても口は開いたままの状態をキープしてくれるから、アイテムの出し入れがスムーズです。
収納力バツグンなのに、持ち歩きに困らないコンパクトなサイズが◎
普段使っているコスメを一式まるっと入れて持ち運べるから、出先でのお直しもバッチリです。
『リンネル』4月号増刊(宝島社)
発売日:2023年2月20日(月)
価格:1,280円(税込)
特別付録:Finlayson[フィンレイソン]2023年3月~2024年3月スケジュール帳
サイズ(約):縦19.3×横13.5×厚さ1.2cmB6判160ページ オールカラー
※スケジュール帳以外は付録に含まれません
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
※誌面内容は『リンネル』4月号に対し、一部掲載していない記事があります
※セブンネットショッピング、セブン‐イレブンで販売(一部の店舗では取り扱いがない場合があります)
増刊号の付録は、月替わりでフィンレイソンの代表的な柄を楽しめる、オールカラーのスケジュール帳。2023年3月から1年間のスケジュールを管理できます。
表紙のデザインはスペインの言葉で「心」を意味する、グラフィックでスタイリッシュな「ALMA」柄。
シンプルでもどこかワクワクさせるような雰囲気がお洒落ですね。
1か月の予定を見渡せるマンスリーページや、ウィークリーページも搭載されていて使いやすいデザイン◎
ウィークリーページは、タイムスケジュールや「TODOリスト」など、用途に合わせて使えます。
家族の予定を書き込んだり、お金の支出を書き込んで家計簿として使ってもいいですね。
しおりのリボン付きだから、ページにはさんでおけば予定をサッと確認できて便利!
ペンホルダーも1つ付いているから、ペンケースを持ち運ぶことなく予定を書き込むことができます。
B6判サイズのスケジュール帳は、バッグにスッと入れて持ち運ぶことができるから使い勝手バツグン!
今月はどんな柄かな?とページをめくるのが楽しみになりそうですね。
今回は『リンネル』4月号の通常号&増刊号の付録レビューをお届けしました。発売日は2023年2月20日(水)。
通常号は書店やコンビニで、増刊号はセブンネットショッピングまたはセブン‐イレブンでの販売です。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪
この記事のライター
michill エンタメ
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