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災害級の暑さともいわれている今年の夏。レジャー先に保冷バッグは欠かせないですよね。そこでおすすめしたいのが宝島社の付録!なんと性能試験で最大40時間氷が残存した超保冷バッグなんです。公式通販ではすでに売り切れになっているほどの人気商品なので、ぜひチェックしてみてくださいね♪michill編集部がご紹介します。
『極厚断熱素材が氷をキープ! 超保冷バッグBOOK』(宝島社)
発売日:2023年8月1日(火)
特別定価:3,728円(税込)
特別付録:超保冷バッグ
サイズ(約):W24×H22×D19cm
容量(約):10L
※保冷バッグ以外は商品に含まれません
※第三者機関にて保冷性能試験を実施。バッグ容量の25%の量の氷を入れ、25℃の環境下で8時間後の氷の残存率を測定(結果:残存率80%)。この残存率をもとに氷が完全になくなる時間を算出しています。保証値ではありません。なお、保冷性能は環境やフタの開閉、内容物などにより大きく変動します
宝島社からとんでもないものが登場!
『極厚断熱素材が氷をキープ! 超保冷バッグBOOK』というムック本なのですが、付録には性能試験で氷が最大40時間残った超保冷バッグがついてくるんです。
デザインはいたってシンプル。
レジャー先にぴったりなカーキ色のバッグで、汚れが気にならないのでガシガシと使い倒せそうですよね!
右下部分にはロゴがワンポイントとして入っていて、シンプルながらもおしゃれです。
ファスナーが2つついているのでフタをガバッと開けることができます。
中身がよく見えるので出し入れしやすいですよ。
フタ裏にはファスナー付きの大きなメッシュポケット。
大きめの保冷剤や小物を入れるのにぴったりですよ♪
超保冷バッグの特徴はなんといっても生地の厚さ。
約1.6cmと一般的なものよりも分厚く、3層構造になっているため保冷力がバツグン!
性能試験では氷がなんと最大40時間残存したほどの保冷力なんです。
災害級の暑さともいわれている今年の夏でもしっかりとドリンクなどを冷やしてくれそうですね。
また裏地は結露の染み出しを防ぐ防水仕様、ファスナーも止水仕様と機能性も◎です。
容量は10Lとたっぷりサイズで350ml缶なら10本、500mlペットボトルなら6本は余裕で入りますよ♪
底が広いのでお弁当箱なども傾くことなく持ち運ぶことができます。
これならピクニックやお買い物などでも活躍してくれそうです!
底板部分は取り外しが可能。
底板を取り外せばこのように折りたたむことができますよ。
使わないときにコンパクトになってくれるのは助かりますね。
今回は「極厚断熱素材が氷をキープ! 超保冷バッグBOOK」の付録レビューをお届けしました。
夏場のお買い物やレジャーのおともにぴったりなアイテム。
ひとつ持っていればさまざまなシーンで活躍してくれるので、ぜひ手に取ってみてくださいね♪
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