2024年の手帳はどれが使いやすい?ハンズバイヤーが本気でおすすめするログ手帳6選

更新日:2023年10月23日 / 公開日:2023年10月23日

秋も深まり、そろそろ2024年版の手帳をゲットしたいところですね。来年はどんな手帳がいいのか、とても気になります…!なんでも2024年は日々のいろいろなことを記録する“ライフログ”がキーワードなのだとか。そこで今回は、ハンズのバイヤーさんが厳選した「おすすめライフログ手帳6選」をご紹介します!

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2024年の手帳は「ログ」がカギ♡ハンズバイヤーの推しをチェック!

2024年版手帳のキーワードは「ログ(記録)」。その日あったこと、食べたもの、楽しかったことなど…自分らしさを自由に表現したり、記録できるアイテムがハンズには豊富に揃っていますよ!

今回はハンズのバイヤーさんがおすすめする、2024年版の手帳を6つご紹介します。

文庫本のようなデザインが素敵な「ほぼ日 HON Slash」

ほぼ日 HON Slash
¥2,970(税込)

「ほぼ日」ブランドから昨年登場したHONシリーズ。文庫本のようなA6サイズがポイントで、180°ぱたんと開く製本タイプになっています。

表紙のデザインは日付を表す記号スラッシュ(/)がモチーフに。背表紙には箔で「2024」や「HON」と入っており、一冊の本として本棚に並べたくなるデザインも素敵です♡

ライフログの記録に便利な「ラコニック B6C LIFE LOG DIARY」

ラコニック B6C LIFE LOG DIARY
¥2,640(税込)~

ライフログに適した見開き一週間ダイアリーです。ページの中心にさまざまな項目に対応したライフログ記入欄があり、書く内容が示されているのが特徴。

きっちりと記録を取りたい方、「手帳に書く」こと自体を習慣化したい方におすすめです。

いろいろ書き込めて自由度の高い「マークス 1日1ページ スープル B7」

マークス 1日1ページ スープル B7
¥2,200(税込)

1日1ページの大容量ダイアリーでありながら、軽量でコンパクトなデザインが特徴。使う人によってさまざまな書き込みができる自由度の高いノートタイプとなっています。

予定だけではなく、その時気になったことや思いついたことを、自由に書きつづることができて楽しく使えます!

1日2ページの超大容量が魅力の「ミドリ hibino A6」

ミドリ hibino A6
¥5,170(税込)

総ページ768ページと、超大容量なダイアリー。1日分の内容をたっぷり書き込める1日2ページ、イラストや図が書き込みやすい2.5ミリ方眼仕様となっています。

ライフログとして活用しやすい24時間バーチカル軸や天気アイコン、レイアウトに便利な仕切り線とドット付きで使い勝手も抜群ですよ◎

小型でコンパクトに持ち運べる「グリーティングライフ スロージャーナル A6」

グリーティングライフ スロージャーナル A6
¥1,760(税込)

マンスリーと日記ページが付いたシンプルなダイアリー。日記ページは自分で日付をふって使うことができ、気分のまま自由に、のびのびと書くことができるのが嬉しいポイントです!

表紙も可愛く、小型タイプなのでバッグにすっきり入って持ち運びしやすいです。

ライフログとスケジュール管理を両立した「ラコニック B6C TASK LOG DIARY」

ラコニック B6C TASK LOG DIARY(10月下旬発売)
¥2,640(税込)

ライフログとスケジュール管理を両立したフォーマットのタスクログダイアリー。左ページに週間のスケジュール管理、右ページは自由度の高い方眼が付いているのが特徴です。

デザインもシンプルおしゃれで、使うたびに気分も上がります♡

今回は、ハンズバイヤーが本気でおすすめする「ログ手帳」を6つご紹介しました。他にもおすすめの手帳がたくさん紹介されているので、ぜひハンズの公式ホームページをチェックしてみてくださいね!

提供:PR TIMES



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