更新日:2024年8月14日 / 公開日:2024年8月14日
今回はダイソーで購入できるおすすめ便利商品をご紹介!迷わずカゴに入れた商品を5つご紹介しますよ。どの商品も110円(税込)で購入できるのでおすすめ。旅行に持っていきたい詰め替え容器から、家の中で活躍してくれる収納フック、面倒なあの洗い物を簡単にしてくれるお手入れグッズまでありますよ♪
商品名:ステンレスボトル洗浄剤
価格:¥110(税込)
内容量:5g×5包
販売ショップ:ダイソー
まずご紹介するのはダイソーの『ステンレスボトル洗浄剤』。水筒やタンブラーなどは奥まで手が届かず、茶渋を落とすのが大変です。
専用のブラシやメラミンスポンジなどを使っても落とせない場合におすすめなのがこの商品です。
使い方は簡単。1包入れて、約40℃のぬるま湯を満水まで注ぎます。
このときに必ずシンクなど水があふれてもいい場所で使用してください。
フタを閉めずに約2時間、汚れがひどい場合は1晩放置します。
あとは中身を捨てて、水で十分にすすげば掃除完了です。面倒な手間がかからないのが嬉しいですね!
茶渋の気になったタンブラーも…。
この通り!放置しておくだけでこんなにもきれいになりました。
除菌効果もあるので、週に1回の特別なお掃除にぴったりです。
商品名:マグネットフォトフレーム(A、チェキミニサイズ)/マグネットフォトフレーム(B、チェキミニサイズ)
価格:各¥110(税込)
販売ショップ:ダイソー
単品でも使用可能ですが、複数買いするとこのように連結が可能。立てた状態でディスプレイすることができるんです!
単体で使用する場合はマグネットが入っているので、このように貼り付けることができます。
ひとつ注意点があるとすればチェキ用ということもあり、下部分が少し隠れるデザインになっているという点。中に入れるもののデザインによっては隠れてしまう可能性があります。
商品名:使い切りできる詰め替えチューブ 5ml 6連
価格:¥110(税込)
サイズ(連結した状態 約):W120×D16×H75mm
販売ショップ:ダイソー
こちらはダイソーの『使い切りできる詰め替えチューブ 5ml 6連』。SNSで話題になった商品なので、知ってる方も多いのではないでしょうか。
連結した状態でも、そしてこのように切り離した状態でも使用が可能な詰め替えチューブ。
シャンプーとリンスとボディーソープは3連結で、化粧水と乳液は2連結した状態で持ち運ぶという使い方ができるんです。
中身を書き込めるスペースがあるので、中身が分からなくなってしまうこともありませんよ。
詰め替えは後ろのキャップ部分から可能。もちろんこちら側からも使用できますが…。
先端をねじ切ることで使うこともできます。こちらの方が先が細いので、中身を最後まで使い切ることができますよ。
使い切ったらそのまま出先で捨てることができるのも嬉しいポイントです。
商品名(左から):ハンマーで軽くたたくだけフック(プレーンタイプ、4cm)/ハンマーで軽くたたくだけフック(ラウンドタイプ、4.2cm)
価格:各¥110(税込)
内容量:各2個入
販売ショップ:ダイソー
こちらはダイソーの『ハンマーで軽くたたくだけフック』という商品。表面の平たいプレーンタイプと、丸みのあるデザインのラウンドタイプをご紹介します。
どちらも3本のピンが付いていて、石膏ボードやプリント合板、木部などに取り付けることができますよ!
取り付けるときは指で軽く押し付けて、フックの部分を持ちながら本体の中心をハンマーなどでゆっくりと打ち込むだけ。
3本のピンが壁にしっかりと収まれば取付完了です。
耐荷重量は約3kgで想像以上に力持ち。
取り付けしたあとの穴が目立ちにくいのも嬉しいですね。
機能としてはどちらも大差はありませんが、プレーンの方が比較的ハンマーで叩きやすく取り付けがラクでしたよ!
商品名:ツインラインフロス&ピック(40本、ジッパー袋入)
価格:¥110(税込)
内容量:40本
販売ショップ:ダイソー
最後にご紹介するのはダイソーの『ツインラインフロス&ピック(40本、ジッパー袋入)』です。
パッケージがそのまま保存袋になっているのが嬉しいポイント。
細めの糸が2本張られた商品で、一般的なフロスよりも歯の汚れをごっそりと取ってくれましたよ。
また110円(税込)で40本入りと安くても、糸がちぎれることはありませんでした。
反対側には可動式のピック。ピックを出すとロックがかかる仕組みなので、使っている最中に折れてしまうということもありませんよ。
今回はダイソーで購入できる便利アイテムをまとめてご紹介しました。どれも110円(税込)で購入できるのでぜひ手に取ってみてくださいね♪
※記事内の商品情報は、購入時点の情報です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
記事協力:海原藍
この記事のライター
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