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整理収納アドバイザーの大森智美です。お片付けの悩みで多い「どう収納すればいいか分からない」問題。イマイチ収納がしっくりこなかったり、収納を圧迫していたりモヤモヤすることありますよね。今回はそんな「どう収納していいか分からない」アイテムを、片付けのプロである筆者宅のケースでご紹介していきます!

年に数回しか出番がない上にかさばる旅行グッズ。特にボストンバック系は使用頻度も少なめでスペースも取るので、どう収納すればいいか悩む方も多いですよね。
筆者は、ボストンバッグや旅行時に使うポーチ、衣類の仕分けケースなど旅行で使う物は、キャリーケースにひとまとめに収納しています。
キャリーケースを収納として使えば、収納スペースを無駄にしなくて済みますし、旅の支度をする際も必要なモノがまとまっているので「どこに収納したっけ?」と迷うことなく取りかかれます。

季節ごとにちょっと変えたいインテリア。小さめの雑貨だとついつい増えがちですよね。
増えがちな季節の飾りや雑貨は収納場所、特に容量を決めると増えすぎ防止にもなり収納の悩みが減ります。
筆者はボックス1つ分に収まるだけと決めて収納。容量が決まっているので新しく季節の雑貨を買う際も、収納に収まるかどうかをまず考えます。
また新しいものを収納するためにずっと飾っていないモノは手放そう…という気持ちにもなるのでモノを増やしにくい思考にもなります。

収納の場所をとり、収納の仕方・手放し方に悩む方も多い節句の飾り。
筆者宅もひな人形が2セットと兜が1セットあります。どちらもしばらく買ったときのまま段ボール収納にしていましたが収納を圧迫。
段ボールが収納から見えるのも好みではなかったので思い切って段ボール収納をやめてみました。
兜はそもそも箱型だったので押し入れの枕棚へ。ひな人形は湿気対策をして衣装ケースに収納。収納スペースに余裕ができただけでなく出し入れがしやすくなり飾るハードルも低くなりました。

掃除グッズはどのご家庭でも大体ありますよね。
掃除機などは意外と存在感も大きく生活感が出て収納場所に悩むことも。まず大物である掃除機はしっかり収納場所を作ってあげることが大事です。
筆者は食器棚と壁の隙間を掃除機スペースに。車の掃除などにも使えるハンディ掃除機はフックにかけて収納しています。
ハンディモップなどあまり目につきたくないモノはテレビ裏などの死角を活用しています。

梱包用の紐やガムテープ、フック、掃除機の紙パック、新しい雑巾、補修用のボンド…など、どう分類していいか分からない日用品雑貨。形も様々で試しに買ってみることもあるし、収納に悩みますよね。
筆者宅では「必ず使っていて絶対にリピ買いする1軍」は手前にケースに入れて収納。それ以外の2軍はカゴにざっくり収納です。テープや紐は梱包用品と一緒にまとめて収納。
1軍と2軍を分けることで本当に必要なモノが埋もれずすぐに取り出せますし、2軍のざっくり収納があるおかげで新しいアイテムが入ってきても収納場所に悩みません。
いかがでしたか?
今回はどう収納していいか分からない…と悩むアイテムの収納法についてお伝えしました。この記事が収納のヒントになると嬉しいです。
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この記事のライター
整理収納アドバイザー/整理収納教育士
大森智美
911
神奈川県在住の整理収納アドバイザー・整理収納教育士。建売住宅に夫と子供3人の5人暮らし。整理収納や日々のお掃除で子供がいてもスッキリとした暮らしを目指しています。Instagramでは〝わたしの気持ちをあげる″自分が喜ぶ整理収納や日々の暮らしを発信中。
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