/
整理収納アドバイザーの大森智美です。気づけばあっという間に夏休み終了。楽しかった半面、部屋はぐちゃぐちゃになっていませんか?夏休みモードから通常モードに戻すのは大変かもしれませんが、片付けることで空間も気持ちもスッキリし、夏休み後の生活もスムーズになります。今回は荒れた部屋を救出する4つのポイントをお伝えします!

夏休みは、帰省したり旅行やキャンプに行って楽しんだ方も多いのでは。
とても楽しい休みだった半面、帰宅したらエネルギー切れで使ったキャリーケースや宿泊道具がそのまま放置されている…なんて状態になっていませんか?
まずはお部屋を「通常モード」に戻すところからスタート。夏の宿泊などで使ったものを定位置に戻し、次に使う時のために軽く掃除してしまうだけで、お部屋も気持ちもだいぶスッキリするはずです。
その際に定位置に「戻しにくいな」と感じたら「整理」するサイン。旅行のために…と取っておいて結局使っていないもので収納が溢れていないか同時にチェックしてみてください。

夏休みの後は、旅先で購入したお土産が家の中にたくさん…という事もありますよね。また、誰かに渡すためのお土産や、いただいたお土産もあるかもしれません。
特に食品は賞味期限があるので早めに整理しておきたいもの。
お渡し用に購入したものは定位置を決め、すぐにお渡しできるように仕分けなどの準備を。自宅用やいただき物のお土産は普段食べ慣れていないからこそ、しまい込むと「気づいたら期限切れ…」なんてことも。
そうならないようになるべく早く食べる工夫を。目につく場所にカゴなどに出して手に取りやすくしたり、意識して食卓に出すように。また、食べきれない場合や好みでないモノは、早めにお譲りしたり、おすそ分けするのも一つの方法です。

まだまだ暑いとはいえ、夏休み期間しか使わないアイテムも家の中にはたくさんありますよね。
ご家庭によって様々ですが、例えばお子さんのいるお宅では、自宅で使ったプールや水着、かき氷器、余った花火など新学期が始まったらめったに使わないものは早めに片付けてしまいましょう。
また、夏も終盤に差し掛かってきたら、「今年使わなかった夏アイテム」を見直すのもおすすめです。今年使っていなければ来年使う可能性も低いですよね。
そういったものは今のうちに手放すことで収納に余白ができ、おうち全体もスッキリします。

夏休みに作った作品や、新学期が始まって学校から戻ってきた作品、旅先での思い出など「どこにしまえばいいか分からない…」と片付けの手が止まる方もいらっしゃるかもしれません。
せっかくなので、しばらく飾っておきたい…そんな時は、飾る「場所と期間」を決めてみてください。
そして、大きな立体作品や取っておくか迷うものは写真を撮るのもおすすめです。写真で撮ることで「実物はなくても大丈夫」と手放せることもあります。
厳選した思い出のものや作品は、思い出BOXへ。思い出BOXを作ることで、作品や思い出をしまう場所に悩まなくなりますし、おのずと保管できる容量も決まっているので入りきらなくなったら厳選するなど、管理もしやすくなります。
いかがでしたか?部屋を夏休みモードから通常モードに戻すことで、気持ちに区切りがつきスッキリするだけでなく夏休み後の生活もスムーズになります。
ぜひ、夏休みで疲れたお部屋をリセットしてみてくださいね!
この記事のライター
整理収納アドバイザー/整理収納教育士
大森智美
930
神奈川県在住の整理収納アドバイザー・整理収納教育士。建売住宅に夫と子供3人の5人暮らし。整理収納や日々のお掃除で子供がいてもスッキリとした暮らしを目指しています。Instagramでは〝わたしの気持ちをあげる″自分が喜ぶ整理収納や日々の暮らしを発信中。
ライフスタイルの人気ランキング
新着
公式アカウント