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整ったキッチン

いきなり捨てなくても大丈夫!片付けのプロがおすすめする「捨てられない人の片付け方」

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整理収納アドバイザーの徳田かなです。「片付けたいけれど、捨てられないモノがたくさんあって…」というご相談を受けることがあります。モノが多いと、「まずは捨てなきゃ」と思ってしまいがちですが、実は片付けは、いきなり捨てることから始めなくても大丈夫です。整理収納アドバイザーとして多くのお宅を訪問する中で感じるのは、モノが多いからといって、片付けが苦手とは限らないということ。大切なのは、今の暮らしに合わせて、モノとの付き合い方を見直すことです。今回は、モノが多くて捨てられない方におすすめの片付け方をご紹介します。

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目次

まずは「捨てる」より「分ける」

白い床と黒いシステムキッチンが広がるすっきりとした空間

片付けを始めるとき、最初から「これは捨てる?残す?」と判断するのは意外と難しいものです。

そこで、まずはモノを「今使っているモノ」「今は使っていないモノ」「判断に迷うモノ」の3つに分けてみましょう。この段階では、無理に捨てなくても大丈夫です。

特に「迷うモノ」は、一度保留にしてOK。まずは家にどんなモノが、どれくらいあるのかを把握することから始めましょう。

モノが多い家は「使う場所」から片付ける

白い収納ボックスに手紙やノートなどの書類が分類されている様子

モノが多い家を片付けるときは、思い出の品や写真など、判断に時間がかかるものから始めるのはおすすめしません。

まずは、キッチンやリビング、洗面所など、毎日の暮らしでよく使う場所から始めてみましょう。よく使う場所が整うと、「片付くとこんなにラクなんだ」と効果を実感しやすくなります。

また、収納場所を先に決めて、無理やりモノを詰め込むのも避けたいところ。

まずは必要なモノを選び、そのあとに収納を考えることが大切です。

捨てられないモノは「今の暮らし」に必要か考える

黄色、赤、水色のカラフルな小鉢が木製テーブルに並べられている

モノを手放すとき、「高かったから」「まだ使えるから」「もったいないから」と迷うこともありますよね。

そんなときは、「今の暮らしに必要かな?」と考えてみましょう。

「いつか使うかも」と思ったときには、「いつ使う予定?」と具体的に考えてみるのもおすすめです。

また、思い出の品は、無理にすべて手放す必要はありません。ただ、過去の自分に必要だったモノと、今の自分に必要なモノは違います。

今の自分が大切にしたいモノを選び直すことも、片付けの大切なステップです。

捨てることより「心地よく暮らすこと」を大切に

食器棚の中に様々な種類の皿や茶碗が整然と収納されている

片付けの目的は、モノを減らすことではありません。

捨てられない自分を責める必要もありません。

まずはモノを分け、毎日使う場所から少しずつ整えていきましょう。そして、今の自分の暮らしに必要なモノを選んでいくことが大切です。

片付けは「何を捨てるか」ではなく、「どんな暮らしをしたいか」を考えることから始まります。

自分が心地よく過ごせる暮らしを思い描きながら、まずは小さな場所から片付けを始めてみませんか?



この記事のライター

整理収納アドバイザー

徳田かな

看護師から整理収納アドバイザーとなった3児の母。「7秒で片付くお家が叶う」をモットーに活動中です。部屋を片付けたらお金も貯まりました♫整理収納だけでなく、家計管理も得意で5年以上継続中。5年で1,000万円の貯蓄達成!働くママが少しでも楽になるお片付け&家計管理をご紹介します!

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