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整理収納アドバイザーの田中ゆみこです。片付けをしていると、「しばらく使っていないけれど、捨てるのは不安…」と手が止まることはありませんか?そんなときは、モノを見ながら悩み続けるのではなく、具体的な質問に置き換えて考えるのがおすすめです。今回は、捨てるか迷ったときに確認したい5つの判断項目をご紹介します。
もし答えられないようであれば、手放してもよいかもしれません。
「来月の旅行で使う」「冬になったら使う」など、使う時期を答えられるモノは残してもOKですが、何年も使っておらず、これから使う予定も浮かばないモノは、今後も出番がない可能性があります。
「いつか」が具体的に答えられるかどうかが、残す・手放すの分かれ目です。

次に、迷ったときは「どこで使う?」と自分に質問してみてください。
たとえば「リビングで使う」「キッチンで使う」とすぐに答えられ、使う場所が決まっていれば、OK。
反対に、使う場所が思いつかないモノは、暮らしの中で役割を失っているのかもしれません。
どこで使うかすぐに思い当たらない場合は手放す方向も考えてみましょう。

「自分は使わなくても家族の誰かが使うかも」と、モノを残していませんか?
筆者宅でも、私は使っていないけれど、もしかしたら子どもが使っているかもしれない…と思う文房具があります。その時は、子どもに確認し、「使わない」と言われたら手放しています。
だれが使っているのか分からないモノの要不要の判断を先延ばしにすると、モノはどんどん増えていくので、捨てるか判断に迷ったときは「だれが使う?」と問いかけてみてくださいね。

何かわからないモノ、また、使い方が分からないモノは今後も使う可能性が低いです。
何かの部品と思われる場合は一度確認をしてみてください。それでも何か、使い方が分からなければ、手放す方向で考えます。

モノの判断に迷ったら、持っている理由も確認します。
「高かったから」「まだ使えるから」「人にもらったから」という理由だけで残しているモノは、今の自分に必要とは限りません。
なんとなく…と持っているモノも多いと思いますが、「モノを持つ理由」を考えて、「今」の暮らしにとって必要かどうかで判断し直してみてください。
捨てるか迷ったら、「いつ・どこで・だれが使うのか」「何に使うモノなのか」「なぜ持っているのか」を確認してみてください。
「捨てても大丈夫?」ではなく、「これから使う場面を具体的に説明できる?」と問いかけると、判断しやすくなります。
手放すのを迷っているモノがあったら、ぜひ5つの質問を試してみてくださいね。
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整理収納アドバイザー
田中ゆみこ
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整理収納アドバイザー。4人家族(夫・息子2人)で戸建て暮らし。北陸を中心にこころと暮らしを心地よくする「整理収納・時短家事」をご提案しています。住宅収納スペシャリスト、親子の片づけに特化したサービスを提供中。Instagramではラクに片づく仕組みとリアルな子育てを発信しています。大阪市出身、石川県金沢市在住。
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