限られた時間をどのように使う?時間の有効な活用術

更新日:2017年12月25日 / 公開日:2017年12月25日

家事、子育て、仕事に忙しい日々。いくら時間があっても足りないと感じる現代人は多いのではないでしょうか。「1日24時間」という限られた時間を、どのように使うか次第で今や未来が大きく変わるかもしれません。 今回は、私が少しでも時間を有効的に使うために心がけている3つの工夫をご紹介します。

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こんにちは。 整理収納アドバイザーのTomoです。

フリーランスとして働き始め、 外に出ての仕事や、在宅ワークをこなしながら忙しい毎日を送っています。

そんな中、少しでも時間を有効的に使う為に心がけている3つの工夫をご紹介します。

朝の時間を有効的に使う

集中力の高まる午前中の時間に、 やるべきことの多くを片付けるように意識しています。

その為にも早起きは欠かせません。

起床後の1時間と、夫や子供を送り出してからの午前中の時間は、 かなりタイトに動くようにしています。

1日のスケジュールとやるべきことを明確にする

スケジュール管理に欠かせないのが手帳。
今はスマホで管理もできて便利ですね。

手帳には1日の予定やTO Doリストを記し、やるべきことから脱線しないよう日に何度も目を通し、チェックしながら、仕事を片付けます。

「やるべきこと」を明確にするということは全ての事項に対して、納期をつけるということ。

そうすることで、常に時間を意識しながら行動することができます。

動線に無駄はないか意識して行動する

自身が1日の中で主に活動するエリア。
例えば、仕事がメインの方であれば「職場」、主婦の方であれば「家」など。

そのエリア内で1日行動する中で、動線に無駄はないか意識して行動するということです。

職場のデスク周辺はモノの配置に無駄がなく仕事がスムーズか?
家の中は料理、掃除、洗濯がスムーズに行えるモノの配置か?
など行動動線を意識した環境を整えることで、無駄がなくなり時間を有効に使えます。

いかがでしたか?
時間管理を意識しながら忙しい年末年始に向けて、充実した時を過ごせるといいですね。



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