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最近の雑誌付録は人気のブランドだったり、トレンドや読者の声が反映されていたりと、付録とは思えないクオリティーのものが多く存在します。この記事では、雑誌付録でゲットできる【おすすめのトートバッグ】をランキング形式で紹介します!まだ手に入る商品もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
仕事にプライベートと、なにかと使いやすいA4サイズのトートバッグは、いくつあっても良いですよね。
雑誌付録として大人気のA4サイズトートバッグのなかでも「これは!」というものをランキング形式でご紹介します。
A4サイズトートバッグランキングおすすめ第1位は、2020年5月号雑誌「GLOW」の特別付録、L.L.BeanのBIGトートバッグ。
ベーシックな白のトートバッグにピンクのラインがアクセントになっていて、甘すぎないけれど女性らしいトートバッグです。
A4サイズのトートバッグなので、会社用でも学校用でも使える十分な容量です。
大きな外ポケットも2つ備わっており、細かいものを分けたい人も使いやすいでしょう。
L.L.Beanのロゴも可愛らしく、老若男女問わずに使えるトートバッグです。
ちなみに、GLOW5月号はセブンイレブン、セブンネットショッピング限定発売で増刊号が発売されています。
5月増刊号ではL.L.Beanの2WAYミニトートバッグが付録としてついており、こちらは小さめサイズですのでちょっとしたお出かけの際や、子供と公園へ行く際におすすめです。
第2位は宝島社から出ているムック本の付録、「365日使えるエブリデイバッグBOOK by地曳いく子」のバッグです。
人気スタイリストの地曳いく子さんが手がけたこのバッグは、上質な素材を使い、付録には見えない高級感漂うバッグです。
「トート」「ポーチ」「ストラップ」の3セットが付録としてついており、ポーチのみを使うこともできますし、ストラップを使ってショルダーバッグのように使うことも可能です。
ポーチは500mlのペットボトルが入るサイズなので、トートバッグの中に入れてバッグインバッグとして使うのもおすすめです。
トートバッグは十分なマチがあるので、旅行用にも適しています。
内生地には赤を使っており、外側の黒と合わせて大人シックな仕上がりです。
毎日のバッグとしても旅行バッグとしても使い勝手がいいバッグです。
第3位は宝島社から発売の「FRAMeWORK、Tote Bag Book」のトートバッグです。
レザー×キャンバス調の斬新な組み合わせで、カラーも黒と場面を選ばずに使うことができます。
2WAYタイプなので、横を広げれば遊び心も忘れないカジュアルな印象になり、横をたためばカチッとしたフォーマルな印象に変化します。
バッグの中はスマホが入るポケット、開閉口にはマグネットがついているので、荷物をしっかりガードしてくれるので安心です。
次はブランドムックバッグのおすすめ人気ランキングです。
ブランドムックバッグも数えきれないほどありますが、今回はその中でも厳選したおすすめのバッグを紹介します!
ブランドムックバッグおすすめランキング第1位は、「ナノ・ユニバース、軽量BIGトートバッグ」です。
ナノ・ユニバースはトレンドに敏感な人であれば誰でも知っている有名ブランド。
そんなナノ・ユニバースの超軽量なバッグが使い勝手抜群でおすすめです。
ビックシルエットなのに軽い秘密は、ウエットスーツの素材を採用されているから。
ふわっとした質感で、肩紐も肩にかけやすい絶妙な太さになっています。
バッグの外側左右に500mlのペットボトルがすっぽり入る大きなポケットもあり、飲み物やスマホなどすぐに取り出したいものを入れておくにも便利。
開閉用のマグネットもついているので、忙しい朝にガンガン荷物をつめても落ちる心配がありません。
買い物バッグとしても、ランドリーバッグとしても、落ち着いたカラーなのでユニセックスで使えるところも嬉しいポイントです!
第2位は「JOURNAL STANDARD relume レザー調2wayバッグ」です。
大人の「ちょうどいい」を提案するJOURNAL STANDARD relumeは付録の品質にとてもこだわっています。
特別付録のレザー調の2wayバッグは高級感があり、これが付録だなんて信じられません。シンプルなデザインなのに、ターンロックがあることで、イタリアの高級ブランドを連想させる、ワンランク上のオシャレを演出できます。
内ポケットも2つついており、マチもしっかりあるので意外と大容量です。
ショルダーバッグとしてもハンドバッグとしても使えるため、その日のファッションに合わせて使い方を変えてみるのも楽しいですね!
第3位は「SALON adam et rope」の底が広がる2WAY BAGです。
SALON adam et ropeはDELICIOUS FASHIONをコンセプトにしたブランドで、シックで大人なデザインが愛されています。
今回の特別付録の2WAYバッグは、外側にファスナーがついており、底を広げることが可能。
ファスナーを閉じていても14cmと十分ですが、ファスナーを開けると25cmまで広がり、荷物が多い日にはこの上なく有難い機能なのです!
ついつい買い物しすぎた時や、仕事の資料がたくさんある日など、オフィス用にもプライベートにも適しています。
ファスナーもついているので、定期やミニ財布を入れられてとっても便利!
スナップボタンにはさりげなくブランドのロゴが入っており、シンプルかつ上品な仕上がりです。
トートバッグといえば可愛くてポップなキャラクターバッグも見逃せません。
ここからは付録でしかゲットすることができない、とても実用的なバッグを紹介します。
キャラクターバッグおすすめバッグランキング第1位は、「SNOOPYのレジカゴサイズショッピングバッグ」です。
スヌーピーが大きく笑っている可愛らしいデザインのこのバッグは、開口部が39cm×29.5cm、底面で32cm×22.5cm、高さは25.5cmと大容量で、買物バッグにうってつけのバッグです。
レジカゴにばっちりフィットするサイズのため、レジの後の詰め込み作業を省くことも可能なんです。
上は巾着型なのでさっと閉じることができ、たくさん商品を買っても落ちたり雨にぬれたりする心配がないのも嬉しいですよね。
サイドと中央にはスナップボタンがあり、荷物が少ないときはコンパクトに、荷物が多いときはビックサイズに変化します。
厚手の生地ですが折りたたむこともでき、エコバッグとしてメインバッグに入れておくのもおすすめですよ!
第2位は「MOOMINたっぷり入るメガサイズ!保冷トートバッグ」です。
涼し気なカラーに可愛らしい花柄がデザインされていて、バッグを見ているだけでもほっこりした気持ちになります。
メガサイズの保冷バッグなので、ドリンクやタオルなど荷物が増える夏のイベント時に大活躍してくれるでしょう。
内側がアルミシートになっているため、保冷効果もバッチリ!バッグの内側には保冷剤を入れるスペースも付いています。
折りたためば手のひらサイズになるので、エコバッグとして持ち運ぶのに楽ちんですよ。
第3位は「リラックマたたんでもかわいいエコバッグ」です。
SPRiNG8月号の付録は、キュートなリラックマがデザインされているエコバッグです。
ティッシュボックスが10個も入る大きさで、メインバッグとしてはもちろん、エコバッグとして持ち歩くにもぴったりなバッグになっています。
派手過ぎないブラウンで、大人でも気軽に使えるのも嬉しいポイントです。
コンパクトに折りたためばリラックマの顔になり、見ているだけでも癒されますよ。
レジ袋が有料化になった今、おしゃれで可愛いエコバッグも気になりますよね。
物によっては持ちにくかったり、あまり容量がなかったりする物もあるのでしっかり機能性を確認していきましょう。
エコバッグおすすめ人気ランキング第1位は、「ディーン&デルーカ」のレジかご買物バッグです。
日本で大人気の食のセレクトショップ、ディーン&デルーカと雑誌GLOWがコラボしました。
レジカゴにフィットするビッグサイズのエコバッグは、閉じているときは薄く小さく、荷物が多い人でもメインバッグの端にこそっと入れておくことができます。
広げてみると、なんとティッシュボックスが15個も入るサイズ感です。
また500mlのペットボトルが入るサイズの保冷ポーチもついてくるので、夏は保冷剤をいれておけば、いつでも冷たい飲み物を持ち歩くことができます。
黒のシンプルなデザインなので、パートナーとシェアして使うことができるのも嬉しいですよね。
第2位は「大人のおしゃれ手帖」の付録、「SOU・SOUおしゃれなレジかごお買い物バッグ&エコバッグ」。
8月号通常版には、京都発の和装人気ブランドSOU・SOUとのコラボバッグがなんと2つも付いてきます。
レジかごにフィットするモノトーンのバッグは、リットストップ生地を使っているため、軽量でありながら強度に優れ、たくさん食料品を買っても問題なし。
数字が散りばめられたデザインは、男性でも女性でも使いやすいですよね。
内側にゴムがついているので、使用しない時は小さく保管できます。
そしてもうひとつはティッシュボックスが4つ入るサイズのエコバッグです。
和をイメージさせる色合いやデザインは、まさにSOU・SOUならでは。
ちょっとコンビニに行くときや、サブバッグとして持ち歩くのもおすすめです!
第3位は「ジャーナルスタンダード」のビッグサイズのトートバッグです。
キャンバス×コーデュロイという定番の組み合わせも、ジャーナルスタンダードの手にかかれば大人っぽいおしゃれなデザインに!
大容量なのはもちろんのこと、しっかりした素材なので、多少荷物が重くなっても肩への負担が少なく感じるはずです。
カジュアルにメインバッグとしても使えますし、柔らかめの生地なので折りたたんでセカンドバッグにもなります。
スナップボタンが付いているので、中身が飛び出す心配もありませんし、後ろにはちょっとしたものを入れるのに丁度いいポケットもついているので、もうひとつ予備のエコバッグを入れておいてもいいかもしれませんね。
普通にブランドバッグを買うと、安くても1万円以上することがほとんどですが、雑誌付録でゲットすれば、有名ブランドのバッグでも2千円から3千円の間でゲットすることが可能です。
今は雑誌付録とは思えないほど付録のクオリティが高く、普通に売っているバッグと比べても引けを取りません。
人気の付録が付いている雑誌は人気で売り切れることも多いので、出版社の公式サイトなどでこれから発売予定の最新号や特別号のチェックしてみてくださいね!
※発売日と時差がございますので売り切れの場合はご了承ください。
この記事のライター
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