更新日:2021年3月9日 / 公開日:2021年3月9日
「発売以来変わらない形」にこだわった無印良品のポリプロピレンファイルボックス。いつでも同じ形のアイテムを買い足せるから、お部屋の中に統一感が生まれスッキリと整った収納が叶います。今回はそんな無印のポリプロピレンファイルボックスを使った収納の実例をmichill編集部がご紹介します。
(写真中央)無印良品 ポリプロピレンファイルボックス
言わずと知れた無印良品の名品、ポリプロピレンファイルボックス。清潔感のある無駄のないデザインでお部屋をスッキリ整えてくれます。
実は書類や本の整理収納だけでなく、様々な使い方ができるのはご存じでしたか?さっそく活用法をチェックしていきましょう♪
まずはスタンダードな使い方。同じサイズのポリプロピレンファイルボックスをそろえて書類やアルバムなどの仕分けに。
中身がわかりやすいようにラベリングすることで必要な時に必要なものをさっと取り出せます。
教科書や、お勉強道具、図書館で借りた本など細かく分けることで小さな子供でもモノを管理しやすくなります。
ファイルボックスの向きを変えて白い面を表にむけることでお部屋がスッキリした印象になりますよ。
キッチンの引き出しの仕切りとしても大活躍!角が四角いため無駄なくキレイに並べることができます。
隙間なく敷き詰めると開け閉めの際に中身が動かず楽なのだとか。
中のものを取り出しにくいキッチン下の収納スペースにも無印良品のファイルボックスがピッタリ。たこ焼きプレート、タンブラー、水筒などカテゴリー別に分けて収納するとスッキリします。
今回は、無印良品のポリプロピレンファイルボックスを使った収納術をご紹介しました。家中で使える万能アイテム。気が付けばいくつもリピ買いしているかも…?!
ぜひお部屋の収納に活用してみてはいかがでしょうか?
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