さすがダイソーさん♡だまされたと思って使ってみて!家に1つ常備したい!天才的キッチングッズ

更新日:2021年10月10日 / 公開日:2021年10月10日

100均マニアの筆者がこれまでにダイソーで見つけた数々のアイテム。今回はそんななかでも、だまされたと思って一回使ってみて!と言いたくなる、とっても優秀なキッチンアイテムを4つまとめてご紹介します!その魅力を知れば、家に一つは常備しておきたくなるほど便利なアイテムばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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ダイソーのステンレス冷麺器は一年通して使えるスグレモノ!

商品名:2重構造!ステンレス冷麺器
価格:¥330(税込)
サイズ(約):直径17.5cm
販売ショップ:ダイソー

ダイソーで売られている「ステンレス冷麺器」は、本体が2重構造になっているため、保冷効果にも耐熱効果にも優れていて、使い勝手はバツグン!

専門店などで買うとなると八百円~数千円することも多いなか、ダイソーのステンレス冷麺器は300円とかなりお得です♡

冷たいものは冷たいまま、熱いものは熱いまま、美味しく食べることができますよ。

2重構造になっているため、熱々のものを入れても器が熱くならないので、持てなくなることもありません。

電子レンジに使用することはできないので、注意してくださいね。

中までしっかり洗える!ダイソーの2L水筒

商品名:水筒(2L、ホワイト)
価格:¥550(税込)
サイズ:約12cm×9cm×30.5cm
容量:2L
販売ショップ:ダイソー

500円商品のこちらの水筒。ダイソーにしては高額商品ですが、筆者が求めていた理想の水筒なんです! 容量は2L、たっぷり入れられます。

ひねって開けるタイプのフタで、持ち手がついているので開け閉めがしやすく便利です。CLOSEとOPENの文字が書いてあるところも使いやすいポイントです。

側面は、くぼみ付きなので手にフィットしやすく、片手でもしっかりと持つことができますよ。

スリムなつくりなので、冷蔵庫のドアポケットにもスッキリと収納することができます。

ただし、熱湯が入れられないので、飲みものをいれる際には注意してください。

フタはきちんと閉まるパッキンつき。ひねると簡単に本体から外すことができるので、掃除をするときにもラクです。

洗いやすい広口設計で、水筒用の長いブラシなどを使う必要もありません!

エアレーション機能で香りが広がる♡ダイソーのワインポアラー

商品名:ワインポアラー
価格:¥110(税込)
販売ショップ:ダイソー

こちらのワインポアラーは、内部のスクリュー構造によって、ボトルからワインを注ぐ際に渦巻き状になって出てきます。

ワインを空気に触れさせることで香りが広がり、渋味が強いワインでも適度に酸化させることでまろやかな味わいに♡

内側には細かい穴が空いたフタがついています。これはボトルを傾けたときにワインがドバッと出てくるのを防いでくれる役割りもあるんですよ。

ボトルの栓を外したら、ギュッとフタをする要領でワインポアラーを取り付ければOK!黒い部分はシリコンゴムでできているので、取り付けも簡単です。

こんがり焼ける!ダイソーのブラックホイルがすごすぎる!

商品名:ブラックホイル
価格:¥110(税込)
サイズ(約):幅25cm×3m
販売ショップ:ダイソー

ダイソーで見つけた「ブラックホイル」。名前の通り、真っ黒なアルミホイルです。

裏面は普通のアルミホイルと同じ銀色。真っ黒い面にどんな秘密があるのでしょう?

使い方は通常のアルミホイルと同じく、銀色の方に食材をのせて包んだら、トースターなどで食材を焼くだけ!黒いほうには食材を置けないので注意してくださいね。

通常のアルミホイルと何が違うのかを検証してみることにしました!

片方は通常のアルミホイルで、もう片方はダイソーの「ブラックホイル」で食材を包みます。

ムラにならないよう、グリルに横並びにして20分ほど加熱してみたところ…

はっきりと違いが出ました!普通のアルミホイルは鶏肉がまだ生焼けだったのに対して、「ブラックホイル」の方は中までこんがりと焼けています!

黒は熱を吸収しやすい色。そのため外側が黒いブラックホイルの方がより早く食材に熱が通るという仕組みになっていたんですね。

アルミホイルをブラックホイルに変えるだけで時短調理することができました♪超お手軽なのでぜひ試してみて!

いかがでしたか?今回は家に1つ常備しておきたくなる、優秀なキッチングッズをまとめてご紹介しました。だまされたと思ってぜひ一度使ってみてくださいね♡

※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。

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