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宝くじシーズン到来! 高額当選した40代女性、その「末路」とは(後編)

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目次

私のお客様の例のように、宝くじに当たった人は、その後、不幸な末路を迎えている人が少なくないようです。

もちろん、宝くじが当たったことで幸せに暮らしている人もいることでしょう。でも、その差は、大金を扱う器があるかどうかにかかっている気がします。日頃より、人間的な器を広げ、大金を手にしても全うな人生を送ることができるよう努力をしておくことが大切ですね。

 

宝くじは一番割にあわないギャンブルって本当?

上記では、宝くじに当たったときのお話しをしましたが、当たった時の心配はさておき、そもそも宝くじって当たらないですよね(笑)。

みなさんは、ギャンブルの「控除率」というのを知っていますか?

控除率とは、宝くじや競馬、パチンコなどの主催者(胴元)の取り分のことです。宝くじの控除率はなんと「55%」もあるのです。

つまり、最初から主催者の都道府県や政令指定都市に半分以上、持っていかれているというということ。

この控除率は、競馬だと25%くらい、パチンコだと10%くらいです。ギャンブルを推奨するわけではありませんが、控除率だけみれば、宝くじよりも、競馬やパチンコをやる方がまだよいでしょう。

それに、競馬やパチンコは分析をしたり、経験を積んだりすることで勝てる確率が上がっていきますが、宝くじは、基本的に攻略法はありません。当たりやすいといわれている売り場で買う人も多いですが、気休めでしかないでしょう。

 

宝くじが貧者の税金といわれるワケ

こうやってみてくると、宝くじは、当たっても当たらなくても得することは少ように見えますね。

お金を増やすとき、最初から絶対に儲からないとわかっている商品に投資をする人はいないと思いますが、宝くじは、最初から主催者に取り分を半分以上持っていかれているので、まさに、儲からないとわかっている商品に投資しているのと同じことです。

さっきお話したように、宝くじの主催者は、都道府県や政令指定都市です。宝くじの収益金は、主催者である都道府県や政令指定都市の収入になり、この収入は公共事業などに使われているようです。

つまり、これらの自治体にとっては、宝くじの収益金は、税金が入るのと同じなのです。 

宝くじが「貧者の税金」といわれる所以ですね。

運試しと割り切って買う分にはよいかもしれませんが、今回お話した注意点を参考に考えてみてくださいね。


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この記事のライター

OTONA SALONE|オトナサローネ

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