乗れるものなら乗ってみたい、玉の輿。
しかし、競争率の高いお金持ち男性を落とすのは、そう簡単ではありません。
今回は、玉の輿に乗った女性が明かす3つのルールをご紹介します。
出来るか出来ないかは別として、参考になりますよ。
1.お手伝いさんになりきる
成金ではない限り、基本的に、お金持ち男性は忙しく働いています。
そのため、パートナーとしての女性には、仕事以外のこと一切を任せたいのがお金持ち男性の本音。
「お腹が減った時にあたたかい食事を用意してもらえる」、「家の中は隅々まで掃除が行き届いている」など。
玉の輿に乗った女性は、自分のことを“お手伝いさん”だと思って、お金持ち男性に奉仕しています。
2.質問は一切しない
仕事のためなら、デート中に電話に出たり、約束のデートを直前にドタキャンするのもお金持ち男性の特徴。
しかし、理由を聞いたり相手を詮索するなど、質問は一切しないのが玉の輿に乗るコツです。
お金持ち男性は交際関係が幅広いので、それらをいちいち気にするような女性は、うっとうしいと思われるだけです。
3.絶対に注意しない叱らない
お金持ち男性は、人の上に立つのが常です。
そのため、例え些細なことであっても、注意されたり叱られるのを極端に嫌います。
「ゴミはゴミ箱に捨てて」とか「脱いだ服は洗濯機に入れて」など、普通の夫婦では当たり前の会話も、お金持ち男性に対しては禁止です。
努力抜きに玉の輿には乗れません
玉の輿に乗った女性は、お金と引き換えに自分の自由を代償にしています。
それが良いかどうかは別として、もし玉の輿に乗りたいなら、ぜひ参考にしてみてください。