非モテ服！男性が「恋人にしたくない」と思う5つのオシャレ（前編）
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目次
合コンに出かけたのに、自分だけ誰からも相手にされない。
男友達はいるけれど、それ以上の関係に発展しない。
もしかして、それって服装のせいかもしれません。
男性の脳は、あなたが恋愛対象かどうか0.5秒で判断しているとか！
男性が、恋人にする気が失せる服ってどんな服？
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キケンその１ シャツの裾出しコーデ
今季、もっともしてはいけないスタイリングが、シャツの裾出し。オシャレさんを中心に、急速に広まっている着こなしですが、これを好きという男性はひとりもいません。
「朝寝坊の人かと思った」
「トイレのあとに、しまい忘れたのか？」
など、アンチの嵐。
なぜいけないかと言いますと、男性はウエストが大好きだから。
細くても太めでも、「そこにウエストがある」というのを目で確認したいのが男性。裾出しでは、ウエストがどこにあるかわかりません。その上、裾出しはオシャレさんの間で広まっているとは言え、市民権を得たとは言い難いトレンドなので、単にだらしがない人と思われる可能性大。
モテたかったら裾出し、ダメ。絶対！
キケンその２ ゆるっとスタイル
裾出しとともに今季を席巻しているのが、上も下もボリューム感のあるアイテムを合わせたゆるっ、だぼっとしたスタイル。
でもですね、男性には、服の下がどうなっているかを想像する力がないんです!
見た通り、見えた通りに受け止めるのが男性脳。ゆるっ、だぼっの服の下には、ゆるっ、だぼっなボディが存在すると思いこんじゃうんです。
かくいう私はAラインのワンピを着てクラブに出かけ、デブ子扱いされたことがあるんですよ。ぐすん。
さらに、「服の上からわからない」＝「無い」と片づけるのも男性脳。どんなに巨乳でも、美脚でも、服の上からわからないと「貧乳の大根足」のレッテルを貼られかねないんです！ヒャーッ！
自慢できるパーツは、服の上からある程度わかるようにしておくのがベターです。
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この記事のライター
OTONA SALONE｜オトナサローネ
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