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結婚、出産をしていないと、女として幸せではないという人がいるけど、はたして本当にそうなのでしょうか。
「少なくても今の時点では、子どもがいない“おこなしさま”人生も、そんなに悪いものではないと感じている」
という、くどうみやこさん。自分の幸せは、自分で決める「おこなしさまという生き方」リバイバル配信です。
(2017年に書かれた記事の再配信となります)
実際、中年の領域に入っている私でさえ、初対面で「結婚されているんですか?」「子どもはいるんですか?」と聞いてくる多くは男性だと感じる。会話の糸口だとは分かっているものの、「子どもはいません」と返したあとのフォローはほぼなく、「あ、そうなんですか」くらいで、いい空気にはまずならない。初対面の女性には別の質問をした方がベターだし、聞くなら気の利いた返しを用意してほしい。
「子どものいない女性は、自由で楽しそうにしているから悩みが少なさそう」
表面上はそう見えるかもしれないけど、子どもが欲しいのに持てない苦悩、育休や産休などの恩恵が受けられない不遇感、子どもがいないと性格がきついといった決めつけなど、多かれ少なかれ何らかの悩みを胸の内に抱えている。
男性、女性、LGBT、結婚している人、していない人、子どものいる人、いない人、それぞれに抱える思いや悩みは違うけど、男女が一緒に働くことがあたり前となった現代社会で、仲間として相手の事を理解することは大切。いままであまり語られることはなかったけれど、男性にも理解を深めてもらいたいと、子どものいない女性は思っている。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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