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多くの人は、「収入」に意識を向けがちですが、実はお金が貯まっている人は、「支出」に意識が向いています。
お金が貯まる人に「毎月、何にいくらくらいお金を使っていますか?」と聞くと、「食費に4万円、公共料金に3万円、外食に2万円…」という具合に何にいくら使ったのかスラスラでてきます。一方、お金が貯まらない人に同じ質問をすると「うーん…。何にどれだけ使っているんだろう…」と考えこんでしまいます。
収入は多いにこしたことはないけれど、限られた収入の中でどうお金を使うか、そのお金の使い方が重要なのです。あれもこれもとお金を使うことができないからこそ、「食費にはお金をかけたい!」「体のメンテナンスにはお金をかけたい」など、自分の価値観をあぶりだして、その価値観に沿ってお金の使い方を考えていくことが大切です。何にお金を使ってきたかの結果が今の人生を作っています。理想となる人生になるには、どういうお金の使い方をすれば、そうなるのか、考える習慣をつけましょう。そうすると、今までとは違うお金の使い方になるかもしれませんよ。
それでは、お金が貯まる、カンタンで最強の方法を紹介します!

そして、お金を貯めている多くの人が実践しているのが「先取り貯蓄」。先取り貯蓄とは、毎月お給料が入ってきたら、まず貯蓄して残ったお金で生活すること。お金が貯まらない人の多くは、お給料が入ってきたら、まず使ってしまい、余ったら貯蓄する、いわゆる「後から貯蓄」をしています。人間は心が弱いので、余ったら貯蓄しようと思っていると、「今月飲み会が多かったから今月は貯蓄しなくてもいいかな」「毎月5万円貯蓄しようと思っていたけど、2万円でいいかな」となってしまいます。
とはいえ、毎月お給料日にお金を引き出し、別口座に入れて…と手作業でしていたら続けるのが面倒になります。そこで、利用したいのが、会社に制度がある人は、「財形貯蓄」、制度がない人は、銀行の「積立定期預金」などの自動で積立できる制度。毎月給料日に指定した額を給与や口座から自動的に引いて積立をしてくれるので面倒な作業が不要です。
貯蓄額の目安ですが、手取り収入から毎月2割。収入の2割を5年間貯めていくと自分の年収分の貯蓄ができます。
お金がなかなか貯まらない…という人は、お金が貯まる人の習慣を1つでも真似してみましょう。小さなことでも行動から!できるところから始めましょう。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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