気になる男性をデートに誘ってもいつも理由をつけて断られる…それほんとうの理由なのでしょうか?
ここでは男性がデートの誘いを受けた時にうまくお断りする断り文句のLINEを4つごご紹介します。
もしも気になる男性が同じ理由で断っていたら…新しい恋を探してみるのもアリかもしれません。
男性が使うデートの断り文句
脈なしLINE1.今仕事が忙しくて!
男性であれば仕事を理由にする人が非常に多いです。もちろん中にはほんとうに忙しい人もいらっしゃいます。
でも、どれだけ忙しくても食事をする時間はあるので会いたい相手であれば時間をつくってでも会うというのが現実的な意見です。
仕事を言い訳にすると誘った側も「それなら仕方ない」と引き下がるしかないじゃないですか。そうなることがわかっていて仕事を言い訳に使う男性は多いですね。
脈なしLINE2.先の予定がわからないから都合が合えばこっちから連絡するね!
約束事を守り抜くタイプの男性であれば、連絡するといったからには連絡をしてくるでしょう。
でもそれはごくわずかな人数に限ったことであって、基本的には社交辞令みたいなもの。断る代わりに言っておくくらいのニュアンスです。
残念ですが「察してくれ…」と思っている男性が多いですね。
脈なしLINE3.給料日後なら大丈夫なんだけど
はっきりとは断らずとりあえず予定を先延ばしにしてその場を逃れようとしている男性が使う言葉です。
ほんとうに給料日後なら可能な場合もなきにしもあらずなので「給料日いつ?」「給料日前になったら連絡するね!」と言って様子をうかがってみるのはアリですね!
脈なしLINE4.今バタバタしてるから、また今度!
なにも詳しいことは話さず、何かに追われている様子を見せています。「また今度っていつ?」と聞きたくなりますが、聞きづらいですよね。
何にバタバタしているのかもわかりませんから、この後返事を返さずにバタバタしているということにするがデフォルト。巧妙な手口です!
いかがでしたか?見覚え、聞き覚えのある言葉はありましたか?
一度きりの断りならほんとうの理由である可能性もありますが、何度もこのような理由を言ってくるようであれば、距離をあけることを考えたほうがいいのかもしれません!
世の中に男性はたくさんいますから、新しい出会いを求めてみてもいいのでは!?