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お金を貯められない女性の特徴として「価格」と「価値」の違いを見極められないことを取り上げました。
今回はそのシリーズの続きです。今回のテーマは「計画性」です。
将来何かやりたいこと、用意しておきたいことがある場合、実現にいくらお金が必要か考えることが必要です。言葉にすれば当たり前のように見えるかもしれませんが、意外とできている人は少数派です。
お金を貯めるには、お金の計画、お金の知識、貯金や資産運用の実践の3つが必要です。このうち1つでも欠けてしまうとお金は貯まりません。
たいていの人は(やれているかどうかは別として)お金の知識を身につけることや、貯金や資産運用の実践の大事さはわかっています。ただ、お金の計画を意識している方は多くはありません。
こう書いている私自身、社会に出てからしばらくは、このお金の計画を立てずに生活をしていました。
新卒で証券会社に就職したので、お金の知識に関しては少しずつ増えていき、貯金や資産運用でお金を貯めることも意識はしていました。しかし、お金をどのように使っていくか計画がありませんでした。
その結果、思わぬところで散在してしまい、お金がなかなか貯まらない時期が続いたのが実情です。
ただ、いろんな人からお金についてお話をうかがう中で、これは他の方にも比較的当てはまることに気がつきました。
特に女性の場合、感覚で物事を考える方が一般的に男性よりも多く、その傾向が強いです。今どき、「男性だから女性だから…」という思考は時代遅れかもしれませんが、経験上の傾向としてそのように感じています。
この点についてセミナーや個人相談のときにお話するのが、旅行に行くときのお話です。
例えば、旅行に行くとき、みなさんは何から旅行考えるでしょうか?
きっと、行先と日にちではないでしょうか。旅行に行きたいと思ったときに、「よし、飛行機に乗ろう!」と最初からは思わないはずです。
旅行に行くときに、いきなり交通手段を検討するのは変に感じる方が多いでしょう。ただ、お金の計画を立てないで、お金の知識を勉強したり、貯金や資産運用したりするのは、旅行に行くときにいきなり交通手段を検討するのと同じです。
そのお金の計画とは、将来自分のやりたいこと、用意しておきたいことを実現するためには、いつまでにいくら必要なのかを考え、それに基づいて貯金や資産運用をしていくことです。
そのポイントは、3つあります。
1つ目は、自分の夢を思い描くこと、
2つ目は、その夢を実現するためにお金がいくらかかるか考えること、
3つ目は、その目標を達成するための貯金や資産運用の計画を立てることです。
詳細は次回にまた書きたいと思います。ぜひまた読んでいただければ幸いです。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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