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貯金できる人とできない人の「計画の立て方」たった1つの「重大な違い」とは

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目次

前回、お金を貯められない女性の特徴として「計画性」がないことを取り上げました。

今回はその話の続きで「お金の計画の立て方」について書いてみます。

そのポイントは、3つあります。

1つは、自分の夢を思い描くこと。

2つ目はその夢を実現するためにお金がいくらかかるか考えること。

3つ目はその目標を達成するための貯金や資産運用の計画を立てることです。

 

1・自分の夢を思い描く。できるだけ具体的であるほどかなえやすい

まずは、お金のことはいったん脇に置いて、自分が将来どんな生活をしたいか考えてみることです。

具体的には、何歳のときにどうしていたいか、どんな生活をしていそうか、表にして書いてみるといいでしょう。

例えば、3年後に海外旅行に行きたいとか、お子さんがいらっしゃる方であれば、5年後に中学校に進学する、などといった要領です。

このような表としてはライフイベント表というものが有名です。

ネットで検索してみると、いろんな書式が見つかりますし、日本FP協会のホームページでは無料でシートをダウンロードすることもできます。

こういった他の人が作った表を参考に作ってみるといいでしょう。

 

2・その夢を実現するためにお金がいくらかかるか考える

次に、その計画を実現するためにお金がどれくらいかかるのか考えてみましょう。

先ほどの例でいえば、海外旅行の場合、自分の行きたい場所に行こうと思ったらどれくらいの費用がかかるか調べてみます。

また、お子さんの中学校進学であれば、私立中学入学を考えているなら、入学金や学費に加えて、受験の学習費もどれくらいかかるか調べてみることも大事です。

このときに、まだ海外旅行でどこに行きたいか決まっていない、中学受験を検討しているものの具体的な進学希望はまだないという場合もあるかもしれません。

ただそれでも、おおまかな相場を把握してまずはざっくりとした計画を立ててみるといいでしょう。

 

3・その目標を達成するための貯金や資産運用の計画を立てる

最後に、そのお金を貯めるための貯金や資産運用などの計画を立てます。

3年後の海外旅行で例えば20万必要であれば、毎月6,000円程度貯められれば費用を用意することができます。

また、5年後に中学受験を考えていて、入学前後の受験料や入学金を含む初年度納付金を合わせて100万円が必要だと考えれば、毎月17,000円程度貯めれれば費用を用意することができます。

漠然と将来のための資金を作りたいと思っているだけではたいてい資金は作れません。このように具体的な目標から逆算して考えることで、実際に資金を作ることができます。

 

成功する人は「完璧な計画」を作ろうとしない。進めながら軌道修正をしていく

こういうお話をして、いろんな方から「未来のことは予想できないから計画を立てる意味はない」ということを言われることがあります。

半分はその通りで、未来のことは誰にも予想できません。ですが、予想しておくことで事前の想定通りに物事が運んでいるか、そうでないかがわかります。

計画通りにいっていないことがわかれば、それををどのように修正すればいいか早い段階で軌道修正できるので、あらかじめ計画を立てることには意味があります。

大事なのは、計画を作るときに完璧な計画を作ろうとしないことです。修正することも視野に入れておおまかな計画を作ってみましょう。

精神的にもこういった計画があった方がお金面での自分の立ち位置がわかって不安を和らげることもできますので、ぜひやってみてください。

 

 

 


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この記事のライター

OTONA SALONE|オトナサローネ

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