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私たちがフォーマルウエアを着る際、ジュエリーの付け方にお約束があるのをご存じですか? エリザベス女王のお召し物をお手本として、(一社)日本プロトコール&マナーズ協会主任講師の松田玲子先生にお聞きしました。
▶前編『私たちがエリザベス女王に教えていただいたこと。エレガントな「ジュエリーのお作法」2つのルールとは』の続きです
【 気品を身につけるシンプルな教え#54 エリザベス女王から学んだこと編 】後編
パール以外であれば、サンゴなど「光を内に秘めたもの」も良いでしょう。これもプロトコールに基づくのですが、人々の嫉妬や反感をかわないための文化に由来します。
夜はエメラルドやダイヤ、サファイヤなどの煌びやかな光を放つジュエリーなど煌めきを添えて華やかに装います。ですが、宝石を身に着けるために襟元が開いたイブニングを着用する場合は「年功序列」もあります。若い方は慎み深く、年齢を重ねるほどゴージャスに装う楽しみがあるといわれています。
国や季節によって若干の違いが生じますが、概ね午後6時を境として、午後6時以前を昼の装い、午後6時以降を夜の装いとしています。
出典・インスタグラム エリザベス女王とカミラ(現王妃)とキャサリン(現皇太子妃)がコーンウォールの地元の複合型環境施設エデン・プロジェクトで開催された「ビッグ・ランチ」(大昼食会)にご出席。
動画をご覧ください。このシーンは、まさに「年功序列」がはっきりあらわれています。エリザベス女王のパールは3連で、カミラ(現王妃)は1連です。
年齢を重ねるごとに豪華な宝石を身につける事が許されているのです。
私たちも親族の結婚式などでは、自分より目上の方が出席される場合は、自分が身につけるジュエリーのほかに、少し控えめなジュエリーも持っていき、調整するといいでしょう。
▶前編『私たちがエリザベス女王に教えていただいたこと。エレガントな「ジュエリーのお作法」2つのルールとは』
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