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男性たちが「ない!」となった秋の装いを見ていきましょう。後編です。

「もはやマスクをしているのは当たり前って感じなので、最近ではマスクで自己主張している人も珍しくない気はしています。でも、この前会った40代半ばの女性はマスクファッションの自己主張が強すぎましたね。
もう秋のファッションが始まっているとはいえ、まだまだ暑い日が続いているのに、その人は不織布マスクの上からファーのマスクを付けていて、それが凄まじいほどにケバい印象。マスクって顔につけるものだから、思わず『顔に毛皮なんて付けていて、暑苦しくないですか?』って質問したんですけど、本人は『フェイクファーだから大丈夫〜』って言っていました(苦笑)。
中年特有の貫禄と、マスクが醸す獣っぽさが妙にマッチして、ものすごく怖そうな印象になっていたのが印象的でしたね…」(47歳男性/デザイン)
ファーアイテムは、40代の貫禄をグッと後押ししてしまうことがあるので要注意。おしゃれに感じる装いでも、男性目線だとギョッとすることも少なくないようです。
▶つきあいが長いカップルもこれは要注意かも…

「付き合って3年になる40代の彼女は、コロナ禍になって以降ほぼリモートワークなので服を買わなくなりました。僕はリモートができない職種なので、いつも通りに服を買っています。
この前、久しぶりに彼女と旅行に行こうってことになったのですが、服を買っていない彼女はまるで家着のような装いで旅行に来たので、さすがにビックリ。本人いわく『コロナ禍になって、ミニマムな生き方が得意になってきた』とご満悦な様子でしたけど、一緒にいるこちらはちょっと恥ずかしいほどの部屋着感なんですよね。
まぁ、旅行のためだけに洋服を新調するっていうのもどうなのかなとは思うので仕方ないか…と思う部分もありましたけど、やっぱりいい年齢になって場にそぐわない服装をしていると悪目立ちするじゃないですか。そこそこのクラスの宿を予約していたのもあって、本当に恥ずかしかったです。
今度から旅行先のランクを落としたほうがいいんだろうなと思った出来事でした」(47歳男性/サービス)
リモートワークが常態になっていると、服を買うきっかけがないのも確か。しかし自分の装いのせいでパートナーに恥をかかせるまでになってしまうと、恋愛にも悪影響を及ぼしそうです。
ファッションはトータルコーディネート。しかし一部でも悪い意味で目を引く部分があると、それが男性たちの記憶に悪残りすることもあるようですね。年齢にふさわしい上品で上質な装いを心がけたいところです。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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