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「minneとものづくりと」をいつもご覧いただいているみなさま、ありがとうございます。
2022年はこれまで以上に、毎日たくさんの方が「minneとものづくりと」に訪れてくださいました。
ものづくりの楽しさや尊さを記事を通してより多くの方に届けることができ、大変光栄に感じた1年です。記事づくりにご協力をいただいたすべてのみなさまに、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
minneとものづくりと編集部のメンバーより、2022年の振り返りと印象的な記事を1本、そして2023年の抱負をひとこと。
さて、そんな2022年は取材再開の年でもありました。中でも印象に残ったのは5歳のアクセサリー作家・uni accessoryさんの取材です。娘さんの創作意欲をあたたかく見守るお母さんも印象的で、親子っていいなあとしみじみしてしまいました。記事では壮大な目標を掲げていますので、ぜひチェックし応援してあげてくださいね。
2023年はより多くの作家・ブランドのみなさまと一緒に記事づくりをしていけたらと思います。素敵な縁をうんと広げていけますように。(西巻香織)
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この1年でとくに印象に残っているのは、小説家・辻村深月さんへのインタビューです。取材の中でうかがった、華やかに見えるものづくりの世界とその裏側についてのエピソードでは、自分自身、ものづくりの世界を深く知るきっかけとなりました。制作の活力にもなる内容ですので、新年のスタートを切るこのタイミングでぜひ読んでみてくださいね。
2023年は、これまで以上にものづくりの素晴らしさを広められるよう、新しい企画もどんどん増やしていきたいと思います。本年も「minneとものづくりと」をどうぞよろしくお願いいたします。(川西幸太)
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とくに思い出に残っているのは奄美大島の離島・加計呂麻島に取材をさせていただいた記事。作家さんの作品が海を渡り、奄美の海のような藍色に染まっている様子はとても美しいものでした。
2023年はもっと全国各地のものづくりの素晴らしさを伝えられる企画を検討して参ります!(中村瑛美里)
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淡く美しい水彩絵の具が、魔法のように紙の上に彩られていく瞬間は忘れられません。
やはり作家さんの「ものづくりに向かう姿」はかっこよくて美しいです。
今年はこれまで以上にたくさんの作家さんにお会いできるよう、活動していきたいと思います。「minneとものづくりと」を今年もどうぞよろしくお願いします。(真田英幸)
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2022年もたくさんの記事を担当いたしましたが、中でも印象的だったのは「新作おしえて」で取り上げさせていただいた照工房ノブさん。「日本刺繍」というものの存在は知っていたものの、お恥ずかしながらそれが一体どういうものなのかまでは詳しく知りませんでした。照工房ノブさんの記事を執筆しながら、日本刺繍の美しさに魅了されると同時に、照工房ノブさんが日本刺繍をみなさんに知ってほしい!という熱い想いをひしひしと感じました。ぜひみなさんにも読んでいただけると嬉しいです。
2023年もみなさまにものづくりの素晴らしさが伝えられるよう、さまざまな企画をお届けしていけたらと思います。(堀田恵里香)
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とくに印象深い記事は、タロットカードについてご紹介した記事です。本来の絵柄にすこし怖い印象をもっていたのですが、作家さんのデザインによってとても親しみやすいものになることに感動しました。
2023年も、みなさまの暮らしを彩る作品との出会いを記事でお届けしていけたらと思います。(澤田芽乃華)
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みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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