/
フライパンがすぐくっついてダメになってしまいお困りではありませんか? 実はくっつかないフライパンを保つためには「洗い方」が重要なポイントだったんです! 今回はフライパンの種類別に、劣化を防ぐ洗い方のコツをご紹介します♪
使い終わったら流しの中で冷やしてしまいがちですが、鉄製のフライパンは熱いうちにお湯か水で洗うようにしましょう。
フライパンが冷めてしまったら、少し熱めのお湯(40度~50度)で洗えばOK◎
洗剤を使うと、焦げついたりさびやすくなるので使わないようにしましょう!
使い終わったらすぐに洗わずに、冷ましてから洗剤で洗います。
落ちにくいガンコな汚れは、洗剤とぬるま湯でつけ置きしてから洗うと落ちやすくなります◎
金属たわしや研磨剤スポンジのかたい面の使用は、フライパンに傷をつけてしまうのでNG!
柔らかいスポンジに洗剤をつけて、手早く優しくサッと洗いましょう!
熱いうちに洗いたいときは、水ではなくお湯を使って洗ってください。
金属たわしや研磨剤スポンジのかたい面は傷の原因になるので絶対NG!
洗い方を一工夫するだけで、フライパンの劣化を防ぐことができます。
ぜひこの記事を参考にして、お使いのフライパンをくっつかないまま長く使っていきましょう♪
ライター:あだちあやか
この記事のライター
ママタス
246
mama+(ママタス)編集部の公式アカウントです。育児からライフスタイルまで、ママが本当に必要としている情報と新しい価値観をママ目線で発信していきます★
ライフスタイルの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント