アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

SUUMO調べ、「家にある自分で使う傘は何本?」調査結果を発表

/

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

他のおすすめ記事を読む
ダイソーから奪い合いになりそうなの出た!パケ買い待ったなし!デザインも量も文句なしのコスメ
SUUMO、「家にある自分で使う傘は何本?」調査結果を発表

株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都千代田区)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMOなんでもランキング」として紹介している。今回は、「家にある自分で使う傘は何本?」をテーマに調査結果を発表した。

【調査概要】
●調査実施時期:2014年4月15日~2014年4月16日
●調査対象者:全国の20~59歳の男性208名・女性208名
●調査方法:インターネット調査
●有効回答数:416

【調査結果】
●折り畳みと普通用の2本所有が多数派。1本、0本という人も多くいる結果に
Q. 家にある自分で使う傘は何本?
1位:2~5本 62.3%
2位:1本 29.6%
3位:0本 3.8%
4位:6~10本 2.9%
5位:11本以上 1.4%

1位は2~5本。折り畳み傘と普通の傘の2本所有という人がスタンダード。それ以外では「傘を持たないことが多く、強い雨に降られたときについつい買い足して増えている」といった人や、「大雨のとき用、日よけ用(日傘)、携帯用と持っている」人も。増えている理由はさまざまだけど、このくらいの本数があれば、どこかに忘れてきた!なんてときも安心。

2位は1本。「1本あれば十分」というコメントが多く、その多くは男性。女性は1本では足りないよう。3位の0本も男性比率が高い結果に。4位は6~10本。ちょっと多いように思えるが、「普通の傘は洋服に合わせて2本。折り畳みも雨の強さで3~4本を使い分ける。日傘も数本」「そのときの気分に応じた色やデザインを選んでいるうちに自然に増えていた」というおしゃれにこだわる人も。

それ以外は「持って行かずに出先で雨が降り、買ってしまう」ズボラ派な人も。ついつい買ってしまう傘も、ちりも積もれば大きな出費。1本500円だと、10本買えば5000円!おしゃれで持っているのならいいけれど、ついうっかり忘れて買い足してしまっている方は、コンパクトな折り畳み傘を持ち歩けば、かさばらないし節約にもつながる。

回答には、
●0本:特に持っていない。雨が降ったら誰かから借りる。(39歳・男性)
●0本:自転車での移動が多くカッパをよく使うので、自分用の傘は持っていない。(52歳・女性)
●1本:普段車移動が多いのであまり使わない。(38歳・女性)
●1本:壊れたり色が薄くなったりしたら買う。(39歳・女性)
●2~5本:飲み会用に100円均一の傘を常に3本所有。残り1本は他家訪問用に所有している(56歳・男性)
●2~5本:仕事用、葬儀用、私用で分けている。(50歳・男性)
●2~5本:服装によって変えるから。(46歳・女性)
●2~5本:1本はコンビニなどで取られても良いようなビニール傘と、もう1本は食事会などに出席する際に恥ずかしくない程度の傘。(34歳・女性)
●6~10本:普通の傘は洋服に合わせて2本。折り畳みも雨の強さで3~4本を使い分ける。日傘も数本。(55歳・女性)
●6~10本:そのときの気分に応じた色やデザインを選んでいるうちに自然に増えていた。(49歳・男性)
などがあった。

「SUUMOなんでもランキング」コーナーでは、住まいに関する様々なテーマについてアンケートを実施し、結果をまとめた記事を隔週で発表している。

■(最新)家にある自分で使う傘は何本?
http://suumo.jp/article/nandemorank/rank/hitori_kyujitsu/7068/

■(前号)海が似合う男性芸能人といえば?
http://suumo.jp/article/nandemorank/rank/ryuukou/6760/

■不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』はこちら
http://suumo.jp/

■リクルート住まいカンパニーについて
http://www.recruit-sumai.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
http://www.recruit-sumai.co.jp/support/inquiry.html 住まいに関するコラムをもっと読む SUUMOジャーナル

【住まいに関する関連記事】



この記事のライター

SUUMO

『SUUMOジャーナル』は、魅力的な街、進化する住宅、多様化する暮らし方、生活の創意工夫、ほしい暮らしを手に入れた人々の話、それらを実現するためのノウハウ・お金の最新事情など。住まいと暮らしの“いま”と“これから= 未来にある普通のもの”の情報をぎっしり詰め込んで、皆さんにひとつでも多くの、選択肢をお伝えしたいと思っています。

ありがとうを贈ると
ライターさんの励みになります

トップへ戻る

ライフスタイルの人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録