モラハラ夫との離婚を経て「それでも結婚してよかった」と思えるたった２つのこととは？【なぜりこ#105／みほの場合】おかわり編③

３組に１組が離婚すると言われる現代。誰にとっても離婚は起こり得ることであり、決して他人事ではありません。40代既婚のイラストレーターすぎうらゆうさんと編集アキヤが、結婚よりもはるかにエネルギーを消費する人生のビッグウエーブをしなやかに乗り越えたつわ者をお招きして、離婚の実態にグイグイ迫り、知見を深めていく「なぜ彼女は離婚したのか？」。

ネガティブにとらえられがちな離婚。でもその荒波を越えた経験によって、自分らしく生きられるようになった女性もたくさんいます。離婚を前向きな選択肢の1つとしてとらえるのが、今を生きる女性たちのリアルなのです。

今回は、反響があった「みほさん編」の離婚後のエピソードを「おかわり編」としてお届けします。

【なぜ彼女は離婚したのか？#105・みほ編】

【次のページ】「結婚してよかった」と思えるのは、子どもを授かったこと。もう１つは？

関連記事

• これは痛い! 「男ウケ狙いの40代女性」がやらかしたダメすぎるメイク
• モトサヤ戻りはアリorナシ？　悩める40代独女が考えたこと【婚活記まとめ29】
• 【ダメLINE】え、新年からコレ?男性がウンザリした40代独女の非常識なご挨拶
• 普段人見知りをしない40代独女が、緊張したお相手とは……⁉【マンガ婚活記まとめ99】
• 38歳の婚活。知り合ったバツイチ男性と関係は持ったものの…