/
自分のことを知ってほしいという気持ちや失敗したくないという気持ちから丁寧に誤解のないようにと、ついつい一生懸命メッセージを作ってしまいますよね。
でもそれLINEを開いた瞬間にめちゃくちゃ「重い女オーラ」を発しています。相手に文章を送る時には短く簡潔に送ることが相手も返事を返しやすいポイントになります。
相手から返事が来るとついつい嬉しくてすぐに返事をしてしまいがちですよね。
でも「いつも俺に合わせてくれる都合のいい女」になりかねません。ビジネスシーンなどではすぐに返事を返すのがいいとされていますが、恋愛においては全く逆です。
返事が返ってこなければ相手の男性は「どうしたんだろう」と返事が返ってくるまであなたのことをついつい考えてしまうでしょう。
告白してもいいタイミングかな?と思ってもLINE上での「好き」は絶対禁止です。
これは相手に対しての「好き」以外にも言えますが、「好き」を連発するアラサー女子は安っぽい女にみられます。どうしても「好き」を言いそうになった場合には「嫌いじゃないかも」「悪くないよね」などと、上から目線で大人の余裕を見せつけましょう。
LINEで「お風呂に入ってくるね」は、安定の必殺ワード。このメッセージが届いた瞬間から彼はソワソワ…
「いったいどんな格好でお風呂に入るというのだ。いや、裸だっ!」
きっと頭の中は見たい、見たいの妄想でいっぱいに。お風呂から上がったら、必ず報告してあげるようにすると、さらに◎です。
LINEでもラブラブしていたい彼は、甘えてくるあなたに猛スピードで返信してくるはず。「眠くなっちゃった」の次のメッセージは高確率で「一緒に寝ようか」が彼らのお決まりなのです。きっと画面越しでニヤニヤが止まらないのでしょうね。
まるで同棲生活を送っているかのような、「ただいま」のメッセージに思わず彼は嬉しくてにんまり。結婚したら~なんて、毎回のように妄想に更けているのです。
素直に「会いたくなっちゃた」と言ってくるあなたに彼は胸が熱くなっているに違いありません。会いたくてたまらないのは彼のほうなのに…♡
いろんなシチュエーションで使える「こんなの初めて」。とても楽しかったデートで、感動した言葉に、ベットの中の彼に…そこまで言わなくとも、この言葉には過敏に反応するのが男ってもの。
この記事のライター
beautyまとめ
2250
『女性をキレイに可愛くするbeautyメディア』 美容・ダイエット・ファッション・ライフスタイル・恋愛も♡「最新情報」やワンランクアップできる「ワザ」をいち早くお届け♡
ライフスタイルの人気ランキング
新着
カテゴリ
公式アカウント