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minneが主催するハンドメイドイベントとしては、4年ぶりの開催となる「minneのハンドメイドマーケット2023」。今年は、自分の足で旅をするように新しい「好き」と出会ってほしい。そんな想いを込めてイベント全体を通してのコンセプトを「Journey」としています。
出展ブースの数は3日間でなんと2,400以上。アクセサリーやファッション、インテリアなど、従来までの定番エリアに加えて、手に取ってじっくり吟味したくなる「アウトドア」や「アンティーク・ヴィンテージ」「ウェディング」といった新たなエリアも登場。会場内を旅するように巡り、作り手のみなさんから直接、作品の魅力を感じ取って新しい「好き」を探してみてください。
作品との出会いだけでなく、ものづくりをリアルに体験できるワークショップも実施します。人気の作家・ブランドから直接つくり方を教わり、自分の手で作品を生み出すことできっと新しい発見が得られるはずですよ。イベントの3日間で開催されるワークショップがそれぞれ異なるので、事前にワークショップの開催スケジュールもチェックしてみてくださいね。
会場内には、minneを運営するGMOペパボ株式会社の創業20周年を記念した特別なステージも設置されます。向井秀徳アコースティック&エレクトリック、DJみそしるとMCごはんをはじめとする演奏ライブや、作家・イラストレーターによるライブ制作、パフォーマンスショーなど、全12組が多様なステージで会場を盛り上げます。
イベント会場となる東京ビッグサイトの東7ホールは、他のホールと比べても最大級の敷地面積。見渡す限りに広がる数々のブースの中から、お目当ての出展者を見つけやすくし、また新たな出会いを楽しんでいただくために、「ハンマケAIアシスタント」「出展者一覧リスト」といった便利なツールもご用意しています。
サイト上で「お花が好きな友人にぴったりのお土産を教えて」など、探しているものや好みを伝えると、おすすめのブースを教えてくれるAIです。偶然の出会いを楽しみたい方はぜひ、お試しください。
すべての出展者と出展日が網羅されたシートです。事前にデータをスマートフォンにダウンロードして会場で確認することも、ご自宅やコンビニで印刷して気になる出展者をメモしておくこともできます。特設サイト内、会場マップページの「出展者一覧をPDFで見る」よりダウンロードしていただけます。当日会場で効率よく巡りたい方、お目当ての作品を見逃したくない方はぜひ活用してみてください。
そして、会場をまわるときにぜひチャレンジしてもらいたいのが、会場限定のスタンプラリーです。会期中は毎日実施予定で、各日先着1,600名様に参加いただけます。会場内にあるスタンプラリーポイントで、お手持ちのスマートフォンをかざしてスタンプを集めると、minne作家による4種のオリジナルポストカードの内、いずれか1枚プレゼントいたします。
4つのデザインはそれぞれイベントコンセプトの「Journey」をイメージしてつくられたもので完全限定品。来場の記念にぴったりのアイテムですよ。詳細は、会場に掲示されている看板をご覧ください。
シルバーウィークのおでかけにぴったりの「minneのハンドメイドマーケット2023」は、9/15(金)までお得な前売りチケットが販売中です。また、アソビュー!のオンラインチケットから購入いただいた方に限り、会期終了後にminneで使える300円分のクーポンをプレゼントしています。
楽しくお得に、「minneのハンドメイドマーケット2023」を、ぜひお楽しみください。
この記事のライター
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