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シルバーウィークの連休を通して開催された「minneのハンドメイドマーケット2023」。出展ブースの数は3日間で2,400を超え、大盛況のうちに幕を閉じました。旅をするように新たな「好き」を見つけてほしい、という想いのもと企画された今回のイベントでは、会場内もエリア分けされ、好奇心をくすぐる数多くのブースが出展されました。
ここでは、minneのスタッフが会場で実際に購入したアイテムを「minneのハンドメイドマーケット2023」を振り返っての感想とあわせてご紹介します。
「minneのハンドメイドマーケット2023」に足を運んだ方もそうでない方も、旅の思い出を振り返るようにイベントでの写真やコメントを楽しんでくださいね。
minneのデザイナーのねもつの購入品は、ププラウックさんの「金華山巾着 <水色オレンジのマグノリア>」。手に取った瞬間に気持ちが明るくなるような鮮やかなカラーがねもつによく似合うアイテムです。
会場では、憧れの作家さんと相談しながらお迎えする作品を選んだり、ワークショップで世界でひとつだけの作品をつくり上げたり...とても胸がいっぱいになる時間を過ごすことができました。時間が足りなくて買いきれなかったものも、あとでminneで購入することで開催終了後もイベントの余韻を楽しむことができました。
minneのプランナーのだいぞうが購入したのは、カピパラハーブさんのハーブティー。これからの冷え込む朝晩にもぴったりのアイテムです。
minneのディレクターのあやこの購入品は、山中美佳さんの長方形ミトンとコースター。あやこは他にもハンドメイドならではの個性が光るアイテムを購入していました。
minneのエンジニアのあきが購入したのは、木工房 千舟さんの「おそなえドリ」。ぽってりまるまるとしたフォルムとなんとも言えない表情が愛おしいアイテムです。
続いて、minneのディレクターのなっつの購入品は、watanao22さんの「パステルカラーのボタニカルキーホルダー」。爽やかなパステルカラーが目を惹き、どこかレトロな雰囲気も感じられるアイテムです。
minneのエンジニアのなかるが購入したのは、つぶらな瞳が素朴でかわいいぬいぐるみ。つみきポッシュさんの「いつものつみきのわぐまさん(えだまめ)」です。
ラストは「minneのハンドメイドマーケット2023」の企画運営をメインで担当したディレクターやぎの購入品をご紹介します。
やぎは他にも、梅干しやブリのスモークなど、食べ物のアイテムもたくさん購入していました。気になった作品は記事内のリンクから作品ページにぜひ訪れてみてくださいね。
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