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25~44歳女性の就業率は上昇し続け、約8割が働く女性という現代。それに合わせて、女性の生涯未婚率も増加の一途を辿っています。 結婚をしたいけれど出会いがない、成婚に至らないということはなぜ起きるのか、働く女性は婚活にどのような悩みを抱えているのでしょうか。
アラフォー・アラフィフ専門婚活カウンセラーの伊藤友美さんのもとには、さまざまな悩みを抱える婚活女性が訪れます。
今回は、好きな人から選ばれないと悩む女性の「婚活ストーリー」の【後編】です。
※プライバシーに考慮して、事実関係の一部を変更しております。
働く女性の婚活百景 ♯5 後編

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自分で自分に貼ったレッテルを剥がし、思い込みを手放すというのは、頭ではわかっていても簡単にできることではありません。
一度は手放したつもりでも、ふとしたきっかけでまた元の思考に戻ってしまうこともあります。
それには、「自分は、愛する人に愛されて結婚する」などのポジティブな言葉で、ネガティブな思い込みを上書きするのがいちばんです。
具体的な方法を紹介します。鏡の中の自分に向かって、自分がかなえたいことを言葉にして伝えましょう。
「私は、理想の人に愛される」
「私は、理想の人に愛されて結婚する」
「私には、理想の人に愛されて幸せになる価値がある」
鏡を見るたびに、自分に向かって言葉をかけてあげてください。3週間も続ければ、ネガティブな思い込みが外れ、意識が変わるはずです。
ちなみに、このときネガティブな言葉を使わないように気をつけてください。
「素の自分を出したら好かれない、という思い込みを手放す」
などと言ってしまうと、「素の自分を出したら好かれない」という言葉がインプットされてしまいます。ポジティブな言葉で、ネガティブな思考を上書きすることがポイントです。

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その後、I実さんは「自分は好きな人には愛されない」という思い込みを手放すために、鏡の中の自分に言葉をかけ続けました。
「素の私は、好きな人に愛される」
毎日そう言い続けていたら、自分の内面に自信を持てるようになったそうです。
最近、I実さんは「スポーツクラブでときどき話をする同い年の男性のことが気になっているんです」と話してくれました。
一見好みのタイプではないけれど、話しやすくて、彼の前では素の自分でいられるのだそうです。
もともと自他ともに認める〝面食い〟のI実さんでしたが、「自分の内面に自信が持てるようになったら、相手の外見はあまり気にならなくなりました。内面で共感できるかどうかのほうが大事ですよね」と意識が変わりました。
その後、彼から食事に誘われて、2人で会うようになったというI実さん。大好きなラーメン屋巡りも、一緒に楽しんでいるそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
次回の働く女性の「婚活ストーリー」もお楽しみに。

『アラフォー・アラフィフ専門婚活カウンセラーが教える
結局、理想を下げない女が選ばれる』
(伊藤友美 著 / フォレスト出版)
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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