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一見華やかな大都会、ニューヨークでの暮らし。しかし、生活にはお金がかかる!
生活を維持するために多くの移民が働く場所、それは飲食店。
単身やって来たニューヨークで飛び込んだ先は大衆酒場。愉快な同僚と寿司との出会い、そして別れ。
仕事って、生活って、幸せってなんだろう?そんなことを考えながら寿司を巻く日々のこと。















さて、大好きだったお店はなくなってしまいましたが、それでも日々は回って行くので仕事を探さなくてはなりません。何があっても腹は減るし、自分で自分の面倒は見なくてはならない。
NYのレストランビジネスの求人方法は多種多様ですが、一般的な日本の就職活動みたいなかしこまった面接などはほぼ起こらないと思っていいと思います。逆にいうと自由度がすごく高いので、どんな人にもチャンスがある、という感じです。
NYのレストランビジネスで働く人というのは移民がメインで、なかには英語がほとんど話せない人もいます。そんな人にも必ず働き口が見つかるというのはNYならではな感じがありますが、同じ民族同士での助け合い精神のようなものは強く感じられます。
また、土地的に南米が近いこともあり、スペイン語ができると同僚との距離も一気に近くなります。新しいボスのルイスも第一言語がスペイン語。ペルー人やメキシコ人の同僚も多く、スペイン語を体得したくてレッスンも受講しましたが、これがめちゃくちゃ難しくて、私にはうまくいきませんでした。
次回以降、アメリカのおまかせレストランを紹介する記事を書きたいなと思っています。よろしくお願いします!

作者:ヤマモトレミ
89年生まれ。福岡県出身。2017年、勤めていた会社の転勤でニューヨークに移住。仕事の傍ら、趣味でインスタグラムを中心に漫画を描いて発表していたところ、思った以上に楽しくなってしまい、2021年に脱サラし本格的に漫画家としての活動を開始。2022年にアメリカで起業し個人事業主になりました。アメリカで食っていくために寿司をやっていくことを決意し、週4ブルックリンで寿司をつくっています。
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この記事のライター
SUUMO
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『SUUMOジャーナル』は、魅力的な街、進化する住宅、多様化する暮らし方、生活の創意工夫、ほしい暮らしを手に入れた人々の話、それらを実現するためのノウハウ・お金の最新事情など。住まいと暮らしの“いま”と“これから= 未来にある普通のもの”の情報をぎっしり詰め込んで、皆さんにひとつでも多くの、選択肢をお伝えしたいと思っています。
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