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今回は40代で没落するフリーランスや経営者の女性にありがちな傾向をお話します。後編です。
<<この記事の前編:昔はイケてたのに…「40代で没落」するバリキャリ女性ってこんなタイプ(前編)
若いうちにチヤホヤされ「女の若さには価値がある」といった価値観をもっている40代女性ほど、老いた自分を受け入れつつも「若さ」という自分にないものを有する若い女性を囲い、その女性たちを利用して自分のビジネスにメリットを見出そうとするパターンも散見されます。
オジサンたちに若い女性を会わせておけば、私に仕事の話が舞い込んでくる!とばかりに、せっせと年下女性を囲い込もうとするのですが、こういったタイプの問題は本人になんの実力も伴っていない点です。30代まではお酒の席での「ノリ」と「行動力」で、そこそこ仕事をとれていても、40代になってもお酌営業のようなスタイルしかできないままだと、飲み会は開催できても仕事は一向に入ってこない…となりがちに。
このパターンには「『知り合いの社長とホームパーティーをするから、よかったら顔を出さない?』としつこい40代女性がいます。何度か参加しましたが、“知り合いの社長”とやらは単に遊び相手の若い女性を探している感じ。一方、幹事の40代女性はそのオジサマに媚びながら仕事をおねだりしているだけで、置き屋の女将じゃあるまいし…と呆れました」(39歳女性/東京都)と、年下女性から冷ややかな目を向けられやすい面も否めません。
若さゆえにノリやフィーリング重視で突っ走ってきた独立系女性には、40代になっても、実は正しいビジネスメールひとつ書けない…という人も珍しくありません。
一般的には、フリーランスや経営者としてのキャリアが長ければ、ビジネスマナーは身についているものと思われやすいのですが、逆に独立が早いほど、先輩方からビジネスマナーやルールを正されるチャンスがないまま40代を迎えているため、いざ本格的なメールを書こうとすると、何をどう書けばいいのかわからなくなるのか、非常識な文面を送りつけてしまう例も多々…。
30代までなら「若さゆえ」で許されてきていても、40代でこれをしてしまうと「単なるダメなオバサン?」と悪評価につながりやすく、30代までのように仕事をとれなくなってくるパターンもあるのです。メールだけでなくビジネスマナー全般にも言えるかもしれません。
こういったタイプには「先日知り合った40代女性経営者は『お世話になっております。●●です』という定型文的なメールも書けない人で、ドン引き。会社は15年目になったと聞いていたけれど、よくあんなメールで15年も会社が続いているものだと、悪い意味で感心しました」(39歳女性/東京都)といった目も向けられやすいでしょう。
独立にはノリや勢いも大切ではあるものの、40代になるまでに必要な実力を備えられなかった人ほど、自らの行いのせいで急転落を迎えやすい現実もあります。年齢を重ねるぶんだけ周囲からの期待や信頼は年齢なりのものになっていくだけに、いつまでも30代までのままでは通用しなくなる手法もあるのでしょう。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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