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夫のタイプ別「ベストな誘い方」はコレ! アンケートから夫の本心も見えてくる…?

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目次

「赤ちゃんが欲しい!」と思ったときから、手軽に、リーズナブルにトライできるのが自己流タイミング法。成功のカギは、排卵日を正しく予測することといわれています。

だけど「排卵日」という言葉にドキッとするオトコ心。夫にプレッシャーをかけないためにできることを考えていきましょう。

 

Q.排卵日、どんなふうに伝えてるの?「夫のタイプ」ごとに解説!

■草食系夫にはとにかくナチュラルに!

少しのお酒でムードづくりからスタート
仕事が忙しいこともあって、あまり協力的ではない夫。
タイミングをとりたい日はお酒を飲んで、ふたりの時間を楽しみながら、自然な流れで誘うようにしています。
(Kさん・東京都・25歳)

「疲れた」連発夫に黙って密着!
夜は「疲れた〜」と言って、協力してくれない夫。ムリに誘わず、チャンス日には密着して、その気になるのを待ちます。
Hのあとに伝えて、びっくりされることも。
(ピクちーさん・宮城県・29歳)

「きょうはどうする?」と夫に選択してもらう
「協力したい気持ちがあっても、体がついていかない」という夫。
「そろそろだけど、どうする?」と言って、夫に選択してもらうように。無理じいは禁物です。
(コッペさん・東京都・34歳)

妊活=ニン、忍者マークが合図
「義務的な感じがイヤ」という夫。
そこでずばり排卵日と伝えるのではなく、忍者マークをメールで送信。夫は明るく「がんばろう」と答えてくれます。
(ミスティさん・神奈川県・31才)

■肉食系夫にはストレートに!

「きょうだよ」でマカ服用!準備万端
私よりも夫のほうが積極的。「いつ?きょう? 明日?」と質問攻めにあうことも。
「きょう」って言うと、マカを服用、すっぽんジュースを飲んでから帰宅します。
(花子さん・神奈川県・32歳)

「タマゴちゃん来るよ〜!」で親近感を
「排卵」というよりもかわいいので、「タマゴちゃん」と言って伝えています。
夫も「じゃあ、オタ(精子)ちゃんとお見合いさせないとね」と返答(笑)
(りえさん・奈良県・28歳)

夫の「いつ?」にストレートに答える
夫も赤ちゃんを心待ちにしているので、とても協力的。
「次はいつ?」と夫から聞いてくれるので、私も排卵予定日を伝えやすくて助かっています。
(KUMAKOさん・大分県・29歳)

ふだんから仲よくして排卵日もノリノリに
ふだんから3日に1回は仲よくしてる私たち。
「きょうだよ」と伝えると、夫はさらにテンションアップ!「ベビーちゃ〜ん」と言いながらダンスを踊り始めます。
(ゆんころさん・東京都・24歳)

夫の本音!「実はボクたち、こうしてほしい」

夫のみなさんにもアンケートを行い、理想の排卵日の伝えられかたについて聞いてみました。

とっておきの明るさで、「パンパカパーン!ビッグチャンス到来です!」ぐらい、おどけてくれるのがイイ!(キョロさん・東京都・30歳)

ちょっと恥ずかしそうに、「きょうやねんけど…」と言われるとグッとくる!ぜひ、上目づかいで(笑)(いのっちさん・奈良県・26歳)

子どもを望む気持ちは、ボクもいっしょ。大事なことなので、はっきり伝えてくれて、まったく問題ナシです。(りくパパさん・東京都・35歳)

直接言ってもらっていいけれど、「排卵日」という言いかたはちょっとイヤかも…。布団に入って、こそっと「きょうだよ」がいい。(カノッサさん・愛媛県・29歳)

「そろそろよ」くらいの少しやわらいだ言いかただと、気持ちもラクだな。(よっしーさん・長野県・38歳)

早く帰らないときも怒らず、なるべく明るく伝えてほしい!(しげみつさん・埼玉県・32歳)

■妊活中の男性にとってプレッシャーにならないようにするのが大切

女性が思っている以上に、男性にとって「排卵日」はプレッシャーなのだそう。「赤ちゃんが欲しい」と思う気持ちは一緒なのに、タイミングが原因ででギクシャクしてしまうのは悲しいことですよね。ご夫婦それぞれの性格や行動パターン、生活を把握することで、ふたりの心地よいルールが見つかるかもしれません。

『妊活スタートBOOK2019』より


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この記事のライター

OTONA SALONE|オトナサローネ

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