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「赤ちゃんが欲しい!」と思ったときから、手軽に、リーズナブルにトライできるのが自己流タイミング法。成功のカギは、排卵日を正しく予測することといわれています。
だけど「排卵日」という言葉にドキッとするオトコ心。夫にプレッシャーをかけないためにできることを考えていきましょう。
【オトナサローネ×あかほし特別コラボ企画】
排卵日前に急激に分泌量が増えるホルモンをキャッチして、排卵日を予測するサポートアイテム。
おりものの量は体のリズムとともに、変化。
排卵日が近づくと、おりものの粘りけが強くなって、量もふえてきます。
女性の体温は一定のリズムで変化します。
そのリズムを知ることで、排卵の時期など、体の状態を知ることができます。
■排卵日にこだわりすぎず性交渉するのがが理想です!
「排卵日にタイミングを合わせて」と言うと、「予想排卵日当日だけ性交渉すればいい」と思っている人も。でもそれはまちがいです。
予想排卵日の前後で排卵することもあるので、排卵日=排卵時期と考えて、排卵日前後の3〜4日の間、1日おきぐらいに性交渉するのが理想です。
男性の気持ちはデリケート。
「赤ちゃんが欲しい」という気持ちはいっしょでも、「きょうが排卵日!」と言われると、プレッシャーになってかえってうまくいかないことも。
どんな伝え方がよいかは、カップルごとに異なり「こう伝えればバッチリ!」という正解はありません。赤ちゃんを授かるためには、夫婦が力を合わせることが必要です。
夫の性格や行動パターンを把握して、プレッシャーを感じさせずに、じょうずに誘えるといいですね。
■排卵日を伝える方法は?
あかほし読者に聞きました!「排卵日どう伝えてる?」
半数以上の人が、直接伝える派。「以前はメールだったけれど、めんどうなので直接言うようになった」という意見も多かったです。
「夕食でビールじゃなくて、コーラを出して伝える」などと合図を決めている人も。
本編では、自己タイミング法について、そして読者のみなさんがどうやって排卵日について伝えているのかをお届けしました。
続いての▶▶「夫のタイプ別『ベストな誘い方』はコレ! アンケートから夫の本心も見えてくる…?」
では、さまざまなタイプの男性別「プレッシャーをかけずに誘う方法」、そして読者アンケートから明らかになった「男性の本音」をお届けします。
この記事のライター
OTONA SALONE|オトナサローネ
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