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さんきゅう倉田です。35歳で受験勉強を始めて、38歳から東大生をしています。
インカレサークルに入ると、LINEグループの名前「さんきゅう倉田」を検索してプロフィールを把握し、コミュニティ内で流布する人がいて困っています。インカレサークルの民度は冥王星の気温くらい低い。
さて、今回は大学院から東大に進学した院生に話を聞きました。
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◀◀東大にあって早慶にないもの。「授業の質は正直変わらない」けれど、学生を比べたときの決定的な違いとは
▶東大の素晴らしいところ
また、学科もキャンパスも多いため、どこで誰が何の研究をしているのか調べきれない。「物理」という分野一つとっても、工学部には物理工学科、理学部には物理学科があるし、近傍の学問もあるだろうし、駒場キャンパスの後期教養学部や駒場Ⅱキャンパスの先端研・生産研、柏キャンパスなど、あちこちに物理系の先生がいるかもしれない。
これは東大の素晴らしい部分の一つである。
▶東大に入る最も簡単な方法は
このインタビューは、サークルの懇親会中に行っている。インカレサークルなので、東大生以外もいて、その中に科学大の学生がいた。まだ「科学大」という言い方に慣れず、「東工大は〜〜〜?」と質問してしまう。
「東工大・一橋と東大の入試の難易度って違うんですか?東工大・一橋だと科目数が1つ少ない程度で、難しさは東大と同じくらいなんですかね? 」
「いや、難しさは全然違いますね。東大とはかなり差があると思います」。 科学大生はそう教えてくれた。 「さらに言えば、入試の難しさでいえば、東工大と早慶の間にもはっきりと差がありますね」 。筆者は全く知らなかったが、どうやらそうらしい。
「就活市場ではどうでしょうか?東工大や一橋より、早慶の方が実績があるように思います」
「そうですね。それは正しくて、なぜそうなるかというと、早慶の方が就活を頑張りますよね。科学大の場合は、就活をそんなに頑張りません。研究者になる人も多いので。就活するにしても、始めるのが遅い。就活という点で、早慶は環境がいいと思います。みんな頑張っているのがいいし、情報も入ってくる」
高校生の頃、世界史の先生が「東大に入るのは大学院からなら簡単」と言っていた。実際そうだと思うが、東大の理系の院に進むのはそれなりの素養と勉学が必要だ。一方で、文系の一部や理系なのか文系なのかも分からない、学科を聞いてもキャンパスの場所がわからないような院であれば、定員割れをしているので入るのが容易である。
試験がない院もある。 素晴らしい仲間と最高の環境に興味がある人は東京大学の大学院について調べてみてほしい。結婚して、子育てが終わってからでも遅くはない。
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(「オトナサローネ」編集部)
■編集部より
東大生について知りたいこと、そのほかお子さんの塾や勉強にまつわるお悩み相談など、さんきゅう倉田さんへ聞いてみたいことをぜひ教えてください!

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この記事のライター
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