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藤井恵さん「37畳」の地下キッチン!器2000点の収納術|愛猫4匹が遊ぶ7m吹き抜け|38℃超なのにエアコン設置不可!パリの猛暑対策【8月人気記事まとめ】

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当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

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藤井恵さん「37畳」の地下キッチン!器2000点の収納術|愛猫4匹が遊ぶ7m吹き抜け|38℃超なのにエアコン設置不可!パリの猛暑対策【8月人気記事まとめ】

夏の暑さもようやく落ち着き、少しずつ秋の気配を感じる季節となりました。いつもの住まいでゆっくり過ごしたり、旅先で違った暮らしに触れたりすると、「自分にとって心地よい暮らしって?」と改めて考えることもあるのではないでしょうか。
SUUMOジャーナル8月の人気記事では、料理研究家・藤井恵さんの37畳の地下キッチンや、愛猫4匹のためにつくられた「猫ファースト」の注文住宅、エアコンを設置できないパリの猛暑対策など、個性豊かな記事がランクインしました。まちづくりや不登校支援、地方で自ら仕事と暮らしをつくる人のストーリーなど、住まいから一歩広がったテーマにも注目が集まっています。それでは1位の記事からチェックしていきます。

8月の人気記事ランキングTOP10はこちら!

TOP10はこちらの記事となりました!

第1位:【料理家のキッチン】藤井恵さんの地下37畳スタジオ付き一戸建て。思春期の娘のストレスを救った“動線分離”の設計、器2000点を収める食器庫の全貌&腸を整える「体にやさしい麹納豆」レシピも公開

第2位:7m吹き抜けを猫が立体回遊! “猫専用ジャングルジム”のような注文住宅、愛猫4匹のために30代共働き夫婦が4800万で建てた 埼玉県

第3位:連日38度超のパリ猛暑。景観保護でエアコン設置不可、フランス人が本気で実践する「濡れパジャマ」「濡れ靴下」の驚くべきローテク生存ハック

第4位:旧五輪選手村「HARUMI FLAG」自治会がアツすぎる! 多様な住人が本気スキルで挑む、盆踊り2万人集客や交通改善など“街の価値向上”戦略 東京・中央区

第5位:わが子の不登校「母親の2割超が離職」の衝撃。“アバターでメタバース通学”で出席扱いが認められた親子のオンライン体験談も

第6位:ニューヨーク人情酒場 巨大掲示板「Craigslist」で“安い家探し”体当たりレポ! 玉石混交の書き込みの中に希望はあるか?!

第7位:【40歳で東京脱出】1000坪超の土地を開拓!「消費者から開拓者へ」理想の仕事と暮らしを仲間と作る御代田ライフ 長野

第8位:”目先の利益よりまちの未来”代々続く地主の若き建築家が仕掛ける、個人店など集まる食の拠点 「新横浜食料品センター」。ご近所づきあいの新しい距離感生む賃貸「森庭山荘」も

第9位:【料理家のキッチン】今井亮さんの築55年・80平米の中古リノベマンション。効率を極めた”動線・収納“術&絶品中華「トマト卵炒め」レシピも公開

第10位:美術家の「自宅兼アトリエ」が素敵すぎる!自ら描いた図面は”ダンジョン”のよう!? アンティークと植物を愛でる家 maisさん
※対象記事とランキング集計:2026年8月1日~8月31日に公開された記事のうち、PV数の多い順

器2000点!料理研究家の地下キッチン|“猫専用ジャングルジム”のような家|エアコンなしで猛暑をしのぐパリの知恵

第1位:【料理家のキッチン】藤井恵さんの地下37畳スタジオ付き一戸建て。思春期の娘のストレスを救った“動線分離”の設計、器2000点を収める食器庫の全貌&腸を整える「体にやさしい麹納豆」レシピも公開

【料理家のキッチン】藤井恵さんの地下37畳スタジオ付き一戸建て。思春期の娘のストレスを救った“動線分離”の設計、器2000点を収める食器庫の全貌&腸を整える「体にやさしい麹納豆」レシピも公開

(写真撮影/相馬ミナ)

第1位は、料理研究家・藤井恵さんの自宅にある地下キッチンスタジオを訪ねた記事です。食器庫を含めて約37畳という広々とした空間には、撮影のしやすさを考えたアイランドキッチンや、ガスとIHを併用したコンロなど、プロならではの工夫が満載。10畳ほどの食器庫には、2000点を超える器や料理本がずらりと並びます。
記事では、現在の暮らしに合わせて変化してきた住まいの様子にも注目。家族の成長やライフスタイルが変わるなかで、住まいに少しずつ手を加えながら暮らしていく様子も印象に残ります。さらに、藤井さんが愛用する海塩や醤油など、選りすぐりの調味料を写真付きで紹介。プロが普段どんなものを選んでいるのか、気になる愛用品をのぞけるのもうれしいポイントです。
藤井さんがつくる「麹納豆」のレシピも登場します。プロのキッチンの工夫から毎日の料理まで、食と住まいをたっぷり楽しめる記事です。

第2位:7m吹き抜けを猫が立体回遊! “猫専用ジャングルジム”のような注文住宅、愛猫4匹のために30代共働き夫婦が4800万で建てた 埼玉県

7m吹き抜けを猫が立体回遊! “猫専用ジャングルジム”のような注文住宅、愛猫4匹のために30代共働き夫婦が4800万で建てた 埼玉県

(写真撮影/相馬ミナ)

2位には、愛猫4匹と30代夫妻が暮らす「猫ファースト」住宅の記事がランクイン。最大の見どころは、約7mの吹き抜けを活用した立体的な猫の遊び場です。3方向の壁を巡るキャットウォークや猫柱、キャットツリー、猫階段、天井の猫穴からつながる専用ロフトまであり、家全体がまるで巨大な“猫専用ジャングルジム”のようです。
猫と暮らす家づくりで参考にしたい4つのポイントも紹介。キャットウォークに行き止まりをつくらないなど、4匹が快適に過ごす工夫には、多頭飼いならではの視点が詰まっています。猫窓にあごをのせてひょっこり顔を出す様子や、窓へ登ろうとモフモフのお腹を披露する姿など、頬がゆるむ画像もたっぷりです。
土地代約800万円、建築費総額約4800万円の住まいには、猫と人が心地よく暮らすアイデアが随所に。猫との家づくりを考える人はもちろん、かわいい猫たちの姿を眺めるのも楽しい記事です。

第3位:連日38度超のパリ猛暑。景観保護でエアコン設置不可、フランス人が本気で実践する「濡れパジャマ」「濡れ靴下」の驚くべきローテク生存ハック

連日38度超のパリ猛暑。エアコンなき街の住人が本気で実践する「濡れパジャマ」「濡れ靴下」の驚くべきローテク生存ハック

((c)Joséphine Brueder/Ville de Paris、出典/Paris.fr)

3位は、「フランスにエアコンがない?」という驚きから始まる、パリの猛暑事情を紹介した記事です。連日38℃を超える暑さでも、景観保護などの理由からエアコンを設置できない建物も。では、パリの人たちはどうやって猛暑を乗り切っているのでしょうか。
登場するのは、「濡れパジャマ」や「濡れ靴下」といった驚くほどローテクな暑さ対策。「扇風機すら持っていない」という、日本から見ると衝撃的なコメントを寄せるパリジャンも登場します。文明の利器に頼らないのに、どこか優雅に見えるのはなぜなのでしょう。
エアコンの効いた室内で快適に過ごすのもいいけれど、暑さが和らいだ夕方にはテラスで夕涼みを楽しむ。そんな喜びも、心地よい暮らしには大切なのかもしれません。パリの猛暑対策から、暑さとの付き合い方や暮らしの豊かさを考えさせられる記事です。

第4位:旧五輪選手村「HARUMI FLAG」自治会がアツすぎる! 多様な住人が本気スキルで挑む、盆踊り2万人集客や交通改善など“街の価値向上”戦略 東京・中央区

旧五輪選手村「HARUMI FLAG」自治会がアツすぎる!多様な住人が本気スキルで挑む、盆踊り2万人集客や交通改善など“街の価値向上”戦略 東京・中央区

(写真撮影/片山貴博)

4位は東京2020大会の選手村跡地「HARUMI FLAG」の自治会を取材した記事です。まちづくりに取り組み、2026年7月の盆踊りには約2万1000人が来場。交通改善や防災、防犯など、活動は暮らしの課題にも広がっています。
自治会長の役割は相当タフなはず。その活動を続ける理由が印象的です。ハーバード大学の論文(「ハーバード成人発達研究」)で、幸福には年収や地位、学歴よりも、コミュニティの中で「頼り、頼られる存在」と感じることが深く関わるという内容に感銘を受け、「これってまさに自治会だよ!」と感じたのだそう。自治会活動は自身の幸福にもつながるものと捉えています。
私たちは誰もが、人とのつながりのなかで暮らしています。地域との関わり方や、頼り頼られる関係の豊かさなど、「自治会」の話から日々の暮らしにもつながる気づきが得られる記事です。

第5位:わが子の不登校「母親の2割超が離職」の衝撃。“アバターでメタバース通学”で出席扱いが認められた親子のオンライン体験談も

わが子の不登校「母親の2割超が離職」の衝撃。”アバターでメタバース通学”で出席扱いが認められた親子のオンライン体験談も

(画像/カタリバ)

5位は、不登校の子どもと家族を取り巻く現状と、支援の選択肢を紹介した記事です。子どもが学校に行けなくなったとき、保護者は「どこで、誰に、何を頼ればいいのか」が分からず、家庭で不安を抱え込みやすくなります。不登校の子をもつ母親の2割超が離職したという調査結果からも、大きな影響がうかがえます。
記事では支援の一例として、メタバース通学で学校の出席扱いが認められた親子を紹介。家から人や社会とつながる「とっかかり」として活用されています。
メタバースという目新しい手段が注目されがちですが、大切なのはその新しさではありません。オンラインの居場所をゴールにせず、リアルな人や地域へつながるための橋渡しにすること。安心できる家庭を起点に、子どもと家族が社会とどうつながるか。さまざまな選択肢に気づかせてくれる記事です。

NY巨大掲示板で“安い家探し”|40歳で東京脱出、1000坪超を開拓|“目先の利益よりまちの未来”新横浜の挑戦

第6位:ニューヨーク人情酒場 巨大掲示板「Craigslist」で“安い家探し”体当たりレポ! 玉石混交の書き込みの中に希望はあるか?!

ニューヨーク人情酒場 巨大掲示板「Craigslist」で”安い家探し”体当たりレポ! 玉石混交の書き込みの中に希望はあるか?!

(イラスト/ヤマモトレミ)

6位は、ニューヨークに住むヤマモトレミさんの視点を通して、現地のリアルな空気が伝わる人気連載「ニューヨーク人情酒場」。今回は、求人や不動産などさまざまな情報が集まる巨大掲示板「Craigslist」を使って、“安い家探し”に挑戦した体当たりレポートです。
掲示板に掲載されている情報はまさに玉石混交。早急に引越し先を見つけなければならない焦りのなか、怪しい情報や詐欺を見極めながら部屋を探します。それでも職場では笑顔を絶やさないレミさん。異国で暮らしを切り抜けていく、その強さに感服します。果たして怪しい物件情報の先に希望はあるのか。暮らしの要となる家探しの緊張感に、読んでいるこちらもヒヤヒヤします。
無事に部屋は見つかるのでしょうか? 続きはぜひ記事本文で、マンガとともにご覧ください。

第7位:【40歳で東京脱出】1000坪超の土地を開拓!「消費者から開拓者へ」理想の仕事と暮らしを仲間と作る御代田ライフ 長野

20年後の自分を想像できるか。人が増え続ける「御代田町」に移住して8年。47歳で選んだ『古びない仕事』のつくり方

(撮影/小林直博)

7位は、40歳で東京を離れ、長野県御代田町へ移住した前村達也さんを取材した記事です。移住から6年で仕事や暮らし、気持ちがどう変化したのかをたどります。
カフェバーやゲストハウスを運営するなかで、「東京を手放したくない」という気持ちが次第に薄れ、「こっちにいた方が楽しい」と感じるように。東京では「大きな仕事をしたい」「こう見られたい」という欲求もあったものの、自ら手を動かすうち、関心は周囲の評価から自分自身の意思へと変わっていきます。
「消費者から開拓者へ」。どこで生きるかではなく、どう生きるか。思い通りにいかないことにも向き合い、6年間こつこつと行動してきた前村さん。その積み重ねが仕事や人とのつながりを生み、今の満ち足りた暮らしにつながっていったことが伝わる記事です。

第8位:”目先の利益よりまちの未来”代々続く地主の若き建築家が仕掛ける、個人店など集まる食の拠点 「新横浜食料品センター」。ご近所づきあいの新しい距離感生む賃貸「森庭山荘」も

新横浜駅徒歩10分の住宅街に、個人商店が集まる食の拠点がオープン。建築家・若林拓哉さんが実践する「まちに還元する建築」のつくり方

(写真/ロンロボナペティ)

8位は、横浜・新横浜で代々土地を受け継ぐ地主であり、建築家でもある若林拓哉さんを取材した記事です。家族の土地を活用し、個人店などが集まる「新横浜食料品センター」や賃貸住宅「森庭山荘」を手がけています。
印象的なのは、土地活用を目先の利益だけで考えない姿勢です。「新横浜食料品センター」では建物の一部を残して耐震改修し、個性ある店が集まる場所に。「森庭山荘」でも人と人がつながれる場をつくりました。
土地をまちの未来につながる場所としてどう生かすか。できる人が、できる時に、これからのことを考えて動く。そんな開かれた場があることで、まちの解像度が少しずつ上がり、新しいご近所づきあいや地域との関わり方が生まれていくことを感じさせる記事です。

第9位:【料理家のキッチン】今井亮さんの築55年・80平米の中古リノベマンション。効率を極めた”動線・収納“術&絶品中華「トマト卵炒め」レシピも公開

【料理家のキッチン】今井亮さんの築55年・80平米の中古マンションリノベ。“しまい込まない”収納術&絶品「トマト卵炒め」レシピも公開

(写真撮影/相馬ミナ)

9位は、料理家・今井亮さんのキッチンを訪ねた記事です。5回の引越しを経験し、そのたびに使いやすいキッチンを追求。料理の効率を高める動線や収納の工夫が詰まっています。
下部収納を開けると、調理道具や調味料がギッシリ。しかし、必要なものをすぐ取り出せるよう整理され、使いやすさをしっかり確保しながら、見た目はスタイリッシュです。生活感を隠すだけではない、利便性とすっきりした空間を両立する収納術は、私たちのキッチンにも参考になりそうです。
さらに記事では、今井さん直伝の「トマト卵炒め」のレシピも。ふわふわの卵とジューシーなトマトが絡む一皿は、思わず悶絶しそうなおいしさです。プロのキッチンづくりと絶品中華を一挙に楽しめる内容です。

第10位:美術家の「自宅兼アトリエ」が素敵すぎる!自ら描いた図面は”ダンジョン”のよう!? アンティークと植物を愛でる家 maisさん

美術家が建てた、秘密基地のようなアトリエ兼住まい。神社の緑と夕焼けを楽しみ、光と風を感じる暮らし

(SUUMO 住まいの買う売るちゃんねる)

最後にご紹介するのは、美術家maisさんの「自宅兼アトリエ」です。アトリエやガレージ、床下収納などがつながる間取りは、まるで“ダンジョン”のよう。家づくりで大切にしたのは、「機能性よりもモチベーションが上がる家」です。アンティークの家具やたくさんの植物に囲まれ、光や風を感じられる空間には、maisさんの「好き」が随所に散りばめられています。
住まいを考えるとき、「そこでモチベーションをもてるか」という視点も大切なのかもしれません。自宅で仕事をする人だけでなく、日々の家事や料理をするうえでも、気持ちよく過ごせる空間は大切です。maisさん宅のルームツアー動画もぜひご覧ください。

以上、8月の人気記事を振り返りました。プロ料理家のキッチンや猫と暮らす家、海外の暑さ対策から、まちづくり、不登校支援、地方での新しい暮らしまで、さまざまなテーマがずらり並びました。
人の暮らし方や住まい方を読み深めて感じるのは、正解はひとつではないということ。大切にしたいものに合わせて環境を工夫したり、人や地域とのつながりをつくったり。それぞれが自分なりの心地よさを探し、自分にパチッとはまる暮らしをつくっていく姿が見えてきます。
気になる記事があれば、ぜひじっくりご一読ください。これからの住まいや、まだ見ぬ暮らしと出合うヒントが見つかるかもしれません。

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この記事のライター

SUUMO

『SUUMOジャーナル』は、魅力的な街、進化する住宅、多様化する暮らし方、生活の創意工夫、ほしい暮らしを手に入れた人々の話、それらを実現するためのノウハウ・お金の最新事情など。住まいと暮らしの“いま”と“これから= 未来にある普通のもの”の情報をぎっしり詰め込んで、皆さんにひとつでも多くの、選択肢をお伝えしたいと思っています。

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