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餃子を包むときに、いつもとちがう包み方をしてみませんか? ちょっと変わった包み方をするだけで、食べるときの食感がぐんと変わってくるんです! 今回は簡単にできるいつもと違う包み方を4種類ご紹介します♪

餃子の皮の中央にタネをのせ、フチに水をつけます。

皮を持ち上げながら、つまむように十字に閉じましょう。

余った皮を時計周りにたためば完成です!
両面焼くとカリカリ食感に♪

餃子の皮の中央にタネをのせ、フチに水をつけて皮をもう1枚のせます。

さらにフチに水をつけましょう。

周りの皮をつまむようにして、8ヶ所くっつければ完成です!
焼ける面が多いのでサクサク食感に◎

餃子の皮の中央にタネをのせ、フチの半分に水をつけます。

半分に折りたたみましょう。

皮とフチを折り、曲げた方の真ん中を軽く押し寄せます。
両端のひだに水をつけ、手前で留めれば完成です!
具の味が引き立つ形に♪

餃子の皮の中央にタネをのせ、フチの半分に水をつけます。

半分に折りたたみましょう。

フチに水をつけ、端から斜めに折り曲げていきます。

フチをすべて折り曲げれば完成です!

包み方を変えるだけで食感がかなり変わります!
お子さまと一緒に包むのも楽しいと思うので、ぜひいろんな包み方を試してみてくださいね♪
ライター:あだちあやか
この記事のライター
ママタス
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