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英語で「ハンコを押す」って言える?「プッシュ」じゃないよ

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こんにちは、駅前留学NOVA講師ジェイコブです。

日本人がうっかり間違えがちな、職場や日常生活ですぐに使えて役立つ英会話をお届けする<1日1英語>。

 

今日は「ハンコを押す」です。

日本の職場では必需品のハンコですが、欧米諸国では一般的に契約書等もサインだけで終わる場合が多く、ハンコ自体が日常的に使われるものではありません。

 

とはいえ、必要な場合もありますので、そんなときは「 stamp(スタンプ)」を使いましょう。「stamp」は“ハンコ(名詞)”と“ハンコを押す(動詞)”の2通りの使い方ができます。また、名詞はほかに「seal(シール)」と言い換えることも可能です。

 

上司やお客様にハンコを押してもらいたい場合は、「Please stamp here.(ここにハンコを押してください。)と言いましょう。

 

【講師プロフィール】ジェイコブ・ウェバー(Jacob Webber)

イギリス出身。入社以来、関西で約10年に渡り人気英会話インストラクターとして活躍。現在はリクルート責任者として講師の採用や研修も担当。


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この記事のライター

OTONA SALONE|オトナサローネ

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