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こんにちは、デイビッド・セインです。英会話の基本とは、ネイティブがよく使うパターンを覚えて使いまわすこと。1日1パターンずつ一緒に覚えていきましょう。
今日は「I’d like you to〜」をご紹介します。

I’d like to〜は「〜したい」と自分自身の希望を表すフレーズですが、I’d like you to〜になると、「あなたに〜してもらいたい」と相手にしてほしいことをお願いするときのフレーズです。
I want you to〜も同意表現で親しい相手に使いますが、こちらは「ちゃんとやってよね」と少しイライラしたニュアンスを含める場合もあるので注意。
これもあわせて覚えておこう!

favorは「親切な行為」や「お世話」という意味。do a favor for〜 は直訳で「〜に親切なことをする」つまり、「〜に力を貸す」「〜を助ける」という意味になり、相手にやってもらいたいことがあるときのていねいな言い回しとして使います。
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