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災害のときにとっても役に立つ、レジ袋でできる防災ランタンと簡易おむつの作り方をご紹介します♪ 特にお子さまのいるご家庭では、停電時にろうそくを使うのは危ないですし、替えのおむつがなくなってしまうことも…。いざというときに役に立つ、覚えておいて損はないレジ袋の活用法ですよ!
・レジ袋
・懐中電灯 / 携帯電話のライト
・大きめのコップなど

大きめのコップに懐中電灯を立てます。

上からふくらませたレジ袋をかぶせましょう。
これで完成です!
光が拡散して明るさが増すんです◎
まぶしすぎず手元が明るくなるのでとっても便利ですよ。

懐中電灯がない場合、スマホのライトでも大丈夫ですよ♪

レジ袋がないときは、ペットボトルをのせてもOK!
中に入れる水を白色にしておくと効果的ですよ。
・大きめのレジ袋
・タオル

大きめのレジ袋を切り開きます。

大きめのタオルをたたんで、お尻の下に引きましょう。
男の子は手前側を長めに、女の子はお尻側を長めにするといいですよ。

手前のタオルと袋の持ち手部分をかぶせます。

両脇を下側の持ち手と結びましょう。

形を整えます。
袋が肌に触れる部分は少なめにしてあげましょう。
これで簡易おむつの完成です!
今回は災害時に役に立つ、レジ袋の活用法をご紹介しました!
防災ランタンも簡易おむつも覚えておくとかなり役立つので、ぜひおうちで試してみてくださいね♡
ライター:あだちあやか
この記事のライター
ママタス
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