アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

東京生活1年半、雨宮塔子が凛としたタキシード姿で「いま」を語る

/

他のおすすめ記事を読む
セリアさんずっとこういうの求めてました!床に置きっぱなし…を防げる便利グッズ

平日の夜、この顔を見ながらリラックスタイムを過ごす、という人も多いだろう。現在、『NEWS23』でキャスターを務めるフリーアナウンサー/エッセイストの雨宮塔子さんが『& ROSY』12月号で近況を語った。

雨宮塔子さんが登場したのは連載「美女と品格」。美容エディターの松本千登世さんが、毎号異なる品格美人にインタビュー。そのライフスタイルや美容法に迫る好評企画だ。

雨宮さんが2016年7月末に『NEWS23』に加入してから早1年3カ月。以前は局アナとしてバラエティ番組を中心に活躍していたが、報道番組へのレギュラー出演ともなれば、また勝手が異なる。そんな、ニュース番組に臨む心構えもインタビューでは告白。

「ニュース番組を担当するに当たり、できるだけ『フラット』に伝えようと心がけているんです。痛ましい出来事を、痛ましい顔や声で伝えるのは違う、って。私が怒りや悲しみといった余計な感情をのせると、観る人、聞く人の感情を止めてしまう気がして」

堂々たるキャスター姿からは想像もつかないが、そもそもご自身ではアナウンサーになったときも、パリ在住時も報道に携わる自分はまったくイメージしていなかったそう。そんな雨宮さんを報道現場へと突き動かした出来事とは何だったのか。さらにパートナーや子供達との別れを経てスタートさせた東京での生活についても、包み隠さず明かしている。

また本連載ではおなじみとなった、「品格」とは何かを尋ねる一幕もあり。雨宮さんが考える「品格」とは、そして目指すべき女性像とは?

飾らない言葉の数々に魅了され、気付けば毎晩、TBSにチャンネルを合わせてしまいそうなインタビュー全文は『& ROSY』12月号82ページから掲載。

【Profile】
雨宮塔子(あまみや とうこ)
フリーアナウンサー、エッセイスト。
2016年7月より、活動の拠点を17年住んだパリから東京に移し、『NEWS23 』(TBS 系列)のメインキャスターを務めるほか、女性誌やWEBで連載を執筆するなど、幅広く活躍中。
近著『パリに住むこと、生きること』(文藝春秋刊)ほか、著書多数。
 

取材・一部文=松本千登世
撮影=中川真人[3rd]
スタイリング=森 慶子
ヘア=MATSUKAZ[3rd]
メイク=鈴木ナオ[eight peace]
文=宝島オンライン

 

『& ROSY』最新号のお知らせ


関連記事



この記事のライター

宝島オンライン

sweet、リンネル、InRed、SPRiNG、オトナミューズ、smart、etc…宝島社が発行する雑誌の最新情報を中心にお届けするニュースサイトです。女性誌、男性誌など全13誌のほか、ムック本や書籍にまつわるニュース、「宝島オンライン」編集部が集めた役立つ情報を随時ご紹介しています。

ありがとうを贈ると
ライターさんの励みになります

トップへ戻る

ライフスタイルの人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録